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更新日:平成29(2017)年11月13日

恐ろしい害があるのに薬物を乱用する人がいるのはなぜですか。

質問

恐ろしい害があるのに薬物を乱用する人がいるのはなぜですか。

回答

青少年の場合「好奇心」、「冒険心」、「気のゆるみ」や「やけ(なげやりな気持ち)」が薬物乱用のきっかけになることが多いのが現状です。
また、「他人に迷惑をかけないので、使うかどうかは個人の自由である」といった誤った考え方をもつことも関係することがあります。さらに、「ダイエットや眠気覚まし(勉強)に効果がある」、「一度だけなら大丈夫」といった安易な(間違った)気持ちや、単なる「遊び感覚」で薬物に手を染めるケースもあります。いずれも、仲間の影響を強く受け、親や学校、職場への反抗、社会や人生の様々なストレスや孤独感からの逃避などが加わって、さらに薬物とのかかわりが深くなり、薬物の持つ依存性の悪循環により、気づいたときには抜け出すことが難しい状態に陥ってしまいます。
近年の未成年者、特に中高生の乱用者が増加している背景として、『薬物の入手しやすさ』、『薬物を意識させない巧妙さ』、『お酒との結びつき』を挙げることができます。例えば、覚せい剤を「スピード」などの隠語で呼ぶことによるイメージの変化、携帯電話を利用した巧妙で簡便な取引方法の普及、街頭でキャッチセールス的に密売している不良外国人の関与、酒場での誘惑、海外旅行の一般化、インターネットなどによるさまざまな情報の入手の容易さなど、数々の要因があります。しかし、いずれの場合にも、薬物乱用の害の恐ろしさに対する知識の不足と、ストレスや甘えによる「なげやりな気持ち」が大きな原因となっていることを忘れてはなりません。

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部薬務課麻薬指導班

電話番号:043-223-2620

ファックス番号:043-227-5393

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