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更新日:平成29(2017)年7月29日

急性心筋梗塞の急性期の治療について教えてください。

質問

急性心筋梗塞の急性期の治療について教えてください。

回答

急性心筋梗塞は、心臓の筋肉(心筋)に酸素を供給している血管である冠動脈が詰まることによって発症します。冠動脈が詰まると、心筋は壊死し始め、それに伴って強い胸の痛みが自覚されます。発症後時間が経てば経つほど心筋壊死範囲は広がり、重症化していきます。従って心筋梗塞症の急性期治療の目的は、この心筋壊死範囲を最小限に食い止めることであり、そのためには、可及的速やかに冠動脈の詰まりを解除する(再疎通)ことが不可欠であります。

再疎通の方法にはいくつかの方法がありますが、現在確立されている中では、冠動脈ステントの留置が最も成績の良い方法であるとされています。

これは、詰まった血管の中を細い風船で膨らませて再開通させ、金属性の筒であるステントを血管内に置いてくる(留置)方法です。95%の成功率ですが、どこの施設でも行えるわけではありません。

激しい胸の痛みを自覚された場合、速やかに救急車の出動を要請し、医療機関で診断を受け、その医療機関が緊急でこのような治療を行える施設でなければ、そういった体制にある医療機関に移送してもらうことが肝要です。

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康福祉指導課企画情報班

電話番号:043-223-2607

ファックス番号:043-222-6294

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