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更新日:平成29(2017)年11月6日

昨日、私の叔父が脳梗塞といわれ内科の病院に入院しました。脳外科の病院でなくて大丈夫でしょうか。

質問

昨日、私の叔父が脳梗塞といわれ内科の病院に入院しました。脳外科の病院でなくて大丈夫でしょうか。

回答

脳梗塞は脳の血管が詰まってしまうために起こる病気です。

脳梗塞の治療には、発症してすぐに行う治療と、再発予防の為の治療があります。

脳梗塞自体の治療としては、再開通治療があります。t-PAという薬の点滴治療により血のかたまりを溶かす方法や、カテーテルという管を詰まった場所まで入れて治療する血管内手術などが行われていますが、再開通の結果、脳内出血を起こす可能性があります。そのため、これらの治療が可能なのは脳梗塞のごく一部です。特に重要なのが発症からの時間で、再開通までせいぜい数時間(t-PA静注療法では3時間)の余裕しかありません。現実には、脳梗塞患者のうち最大限5%程度しか再開通治療の対象とならないと考えられます。

あなたの叔父さんを含め、それ以外の多くの脳梗塞の患者さんでは、できるだけ早期からのリハビリテーションと、再発予防のための治療が行われます。

再発予防のために外科的手術を行う場合がありますが、かなり限られた場合と言って良いでしょう。理想を言えば、神経内科医、脳外科医などの専門医や脳卒中の診断や治療になれた専門医のいる病院がいいでしょう。しかし、脳卒中の患者さんの数と専門医の数のバランスが悪く、専門医がすべての患者さんを診療することはできないのが現状です。

いずれにしても、多くの場合、急性期管理、再発予防のための長期的管理は、高血圧、高脂血症、糖尿病など内科的管理が中心となります。

詳しくは、主治医またはお近くの医療機関に御相談ください。

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康福祉指導課企画情報班

電話番号:043-223-2607

ファックス番号:043-222-6294

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