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ホーム > 相談・問い合わせ > よくある質問 > 酒を嫌いになる薬があると聞いたのですが。

更新日:平成28(2016)年9月8日

酒を嫌いになる薬があると聞いたのですが。

質問

酒を嫌いになる薬があると聞いたのですが。

回答

現在、アルコール依存症に対しての薬物療法としては、
1.断酒することで生じる離脱症状(不眠や不安、せん妄など)に対して、体内でアルコールと置き換えることにより離脱症状の出現を防ぐ薬
2.アルコールを代謝する酵素の働きを抑え、アルコールが分解されずにいつまでも体内に残り、不快な酔い方をさせ、断酒の動機づけとする薬(抗酒剤)
3.飲酒欲求を減少させる薬、の3つのものがあります。
これらの薬は、決して酒が嫌いになる訳ではなく、「酒を飲まなくても落ち着いて過ごせる」「酒を飲まないようにしようという気持ちを高める」「酒を飲もうと思わないようにする」働きがあります。
気をつけなければならないのは、「抗酒剤」を服用していると全くアルコールが分解できなくなるため、日頃どんなに大酒飲みの人であってもほんの少量のアルコールでたちまち「急性アルコール中毒」になってしまいます。こうした場合、命にかかわる事態になりえます。

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部障害者福祉推進課精神保健福祉推進班

電話番号:043-223-2680

ファックス番号:043-221-3977

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