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ホーム > 相談・問い合わせ > よくある質問 > 主治医からはうつ病と言われているのに、出ている薬を本で調べたら適応は「統合失調症」となっているのですが。

更新日:平成29(2017)年7月13日

主治医からはうつ病と言われているのに、出ている薬を本で調べたら適応は「統合失調症」となっているのですが。

質問

主治医からはうつ病と言われているのに、出ている薬を本で調べたら適応は「統合失調症」となっているのですが。

回答

薬剤はそれぞれ、厚生労働省により投与できる適応疾患が定められています。統合失調症について適応がある薬剤は、一般に「抗精神病薬」というグループに属しています。
さて、お尋ねの質問については、いくつかの可能性が考えられます。1つ目は、主治医は統合失調症と診断しているが、さまざまな理由から、患者さんに対して「うつ病」と説明している場合です。「さまざまな理由」には、患者さんが受け入れやすい病名を告知している場合や、現時点ではうつ症状のみであるが、家族負因などを総合的に考慮すると統合失調症の前駆期の可能性が強く考えられるため、抗精神病薬を投与している場合などが考えられます。
もう一つの可能性としては、診断はうつ病であるが、治療上の必要から抗精神病薬を投与している場合が考えられます。抗精神病薬は一般に鎮静作用や睡眠作用を有しており、うつ病でも不安焦燥や不眠が強い場合は、抗うつ薬と併用する場合があります。また、難治性のうつ病の治療で、精神賦活作用を期待してある種の抗精神病薬少量を投与する、という方法もあります。

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部障害者福祉推進課精神保健福祉推進班

電話番号:043-223-2680

ファックス番号:043-221-3977

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