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更新日:平成29(2017)年7月13日

「覚せい剤」とはどのようなものでしょうか。

質問

「覚せい剤」とはどのようなものでしょうか。

回答

覚せい剤とは、覚せい剤取締法で規定された物質で、アンフェタミン、メタンフェタミンおよびその塩類を指します。覚せい剤の使用により交感神経が刺激され、血圧上昇、心悸亢進、頻脈、体温上昇、口渇が生じます。中枢神経に対しては、覚醒水準の上昇、疲労感の除去、気分高揚、食欲減退などが「大きな快感」として認識され、精神的な依存が形成されます。一方、覚せい剤使用により、「人に追いかけられる、囲まれている」「天井裏から話し声がする」などといった知覚過敏、幻覚、被害妄想から強度の不安が生じ、高じるとパニック状態に陥り、衝動的な事故や事件を起こしがちになります。使用を継続すると、幻聴や妄想が消えなくなり、些細なことでイライラして暴言や暴力に及ぶため、人間関係を損ない、家庭や仕事など日常生活の破綻に至ります。
近年では、覚せい剤の摂取方法が注射から粉末や加熱しての吸引や、ドリンク剤への混入というソフトな使用方法に変化しており、若い人が抵抗感なく使用することにつながっています。しかし、どんな方法であっても使用を続ければ、自分自身の「コントロールする力」が奪われていき、「自分の意志だけでは止められない状態」(=依存症)となることにかわりはありません。



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