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更新日:令和4(2022)年10月7日

ページ番号:336007

精神科にはどんなときにかかればよいのでしょうか。

質問

精神科にはどんなときにかかればよいのでしょうか。

回答

以下に例を挙げます。

  • 不眠や眠りが浅いなど、睡眠に問題があるとき
  • 気分が落ち込み、やる気が起きないなど、うつ症状があるとき
  • 気分がひどく高揚し、活動量が増えすぎたり、怒りっぽいとき
  • 不安が強く、過呼吸やパニックが見られるとき
  • 手洗いなど、特定の行動の繰り返しが止められないとき
  • 物音への過敏や、周囲に対し恐怖を感じるとき
  • 現実にそぐわない、周囲には理解し難い言動がみられるとき
  • 拒食や過食など、食行動の異常
  • もの忘れなど、認知症の症状があるとき
  • 酒や違法薬物などへの依存

このようなことでお困りのとき、精神科の受診をお勧めします。

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康福祉指導課企画情報班

電話番号:043-223-2607

ファックス番号:043-222-6294

*****このページは一般的な事例をまとめたものです。
こちらの問い合わせ先で個別の相談は受け付けておりません。*****

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