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更新日:平成29(2017)年7月26日

こどもに麻酔をかけて副作用はありませんか。

質問

こどもに麻酔をかけて副作用はありませんか。

回答

こどもの麻酔法は、年齢にもよりますが、痛みをとるのと同時に、深く眠った状態にする全身麻酔が一般的に好ましいとされています。この理由は、こどもは、聞き分けがないことや、繊細で感受性も高く、精神的に傷つきやすいこと、身体が小さいために、ちょっと動いただけでも手術が困難になること、等のためです。
全身麻酔で使用される薬は、麻酔ガスや、鎮痛薬、筋肉を麻痺させる筋弛緩薬を始め様々な薬があります。この様な薬は厚生省や、製薬会社、学会などで詳しく副作用が調べられています。内容としては、一般に市販されている風邪薬などと同様に、「時に、、肝障害がある。」とか「稀に、、アレルギー反応がある。」とかいろいろです。しかし幸いなことに、使用方法や使用量などに注意を払って使用する限り、まず安全と言って良いものです。
全身麻酔は、いわば患者さんを冬眠状態のようにするために、その間は人工呼吸を行っています。こどもの人工呼吸は、大人に比較すると特別の配慮が必要で、人工呼吸にトラブルがあると、いろいろの合併症を起こしやすくなります。このために、風邪や喘息の時には人工呼吸が数倍困難になる可能性があり、麻酔の事故にもつながりかねません。こどもの麻酔中の事故や合併症は、その多くが呼吸に関連しています。

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康福祉指導課企画情報班

電話番号:043-223-2607

ファックス番号:043-222-6294

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