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ホーム > 相談・問い合わせ > よくある質問 > 更年期障害には、どんなものがあるのですか。

更新日:平成28(2016)年9月20日

更年期障害には、どんなものがあるのですか。

質問

更年期障害には、どんなものがあるのですか。

回答

更年期障害とは、様々な身体的・精神的な不調であり、自律神経失調症を中心とする不定愁訴(身体的・精神的違和感)が組合わさったものです。大きなポイントは、他に疾患が存在せず、検査では異常が認められないことです。
更年期障害は、エストロゲンという卵巣ホルモン(女性ホルモン)の低下にともなう自律神経系失調症状と情緒不安定・うつ状態などを中心とする精神神経症状などを主な症状として現れます。
更年期障害は、卵巣機能低下にともなう身体的な要因、几帳面や完璧主義などの心理的な要因、家族の介護や子どもの親離れ、夫や社会との関係など社会的な要因が複雑に絡み合い、症状の程度に影響するために、個人差が大きいと考えられます。

更年期障害の症状
・血管運動神経症状
(女性ホルモンの失調に関連した自律神経失調症状)
体や顔がほてる、汗をかきやすい、腰や手足が冷える、息切れや動悸がする、頭痛、めまいがするなど
・精神神経症状
不眠(寝つきが悪い、または眠りが浅い)、怒りやすくすぐイライラする、くよくよしたり、ゆううつになることがあるなどその他の症状
・その他の症状
疲れやすい、肩こり、腰痛、手足の痛みがある、吐き気がするなど

その他にエストロゲンという卵巣ホルモン(女性ホルモン)は月経周期に対する作用、骨に対する作用、脂質代謝・血圧調整・糖代謝に対する作用、膣・膀胱・尿道に対する作用、皮膚に対する作用、脳血流量や記憶・認知能力に対する作用があるために、エストロゲンが低下することにより、様々な症状が現れやすくなります。
1.月経周期が短縮されたり延長したりと不順となり、月経血量も増加したり減少したりと変化し、やがて停止する
2.骨量が減少する(骨粗鬆症(こつそしょうしょう))
3.HDLコレステロール(善玉コレステロール)の低下、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)・血清総コレステロールの上昇をきたしやすい
4.帯下(おりもの)の増加や膣の感染症が起こりやすい
5.尿失禁や頻尿が起こりやすい
6.皮膚が萎縮しやすくなり、乾燥感や掻痒感が現れやすい
7.もの忘れや集中力の欠如を伴いやすい

問い合わせ先
かかりつけ医
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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康づくり支援課

電話番号:043-223-2659

ファックス番号:043-225-0322

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