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ホーム > 相談・問い合わせ > よくある質問 > カルシウムはどのように体に吸収され、どうやって体から出ていくのですか。

更新日:平成28(2016)年9月20日

カルシウムはどのように体に吸収され、どうやって体から出ていくのですか。

質問

カルシウムはどのように体に吸収され、どうやって体から出ていくのですか。

回答

 食物中のカルシウム(Ca)は胃酸によって溶解し、Caイオンとなって腸に送られ、腸管から吸収されます。
 吸収されたCaは血液によって体の隅々まで運ばれ、成人の体内には約1KgのCaが存在し、その約99%は骨や歯を構成しています。
 通常1日1人あたりの必要なCa量は600mgとされています。成長期、妊婦、授乳婦の場合は、さらに100mgから500mg多く摂取する必要があります。食事で取ったCaは必要な分だけ吸収され、残りは糞便や尿中に排泄されます。
 骨形成に使用されるCa量は1日1人あたり500mgで、成長期、高齢者、病的状態でない場合は骨からもほぼ同量の500mgのCaが放出されています。このようにして血液中のCaは、常時同じ濃度に維持されています。Ca摂取量が少なくなると、骨からのCa溶出が増加し、結果的に骨に蓄積されていたCa量が減少します。
 加齢とともに増加する骨粗鬆症【こつそしょうしょう:骨量が減少し、骨にスが入り骨折しやすくなる症状】は、食習慣と運動不足等が起因する生活習慣病です。

 

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康づくり支援課

電話番号:043-223-2659

ファックス番号:043-225-0322

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