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更新日:平成29(2017)年11月3日

のどに何かをつまらせたときにはどうすればよいですか。

質問

のどに何かをつまらせたときにはどうすればよいですか。

回答

のどに何かをつまらせた場合に最も問題となるのは、呼吸ができなくなることです。通常、呼吸が止まると1分程度で意識障害がおこり、5分以上続くと救命の可能性が25%以下になるといわれています。したがって、つまったものを速やかに取り除くことが必要です。
のどに何かをつまらせたら、
1 呼吸の状態をよく見てください
つまったものが小さく、呼吸ができていれば無理に取り除かず、すぐに病院に連れて行きましょう。呼吸をしていない場合は、すぐに救急車を呼んでください。つまったものが見えるときは、掻き出すことも可能ですが、奥へ押し込んでしまわないように注意してください。このときに、指を噛まれてしまうことがあるので、指に布を巻いたり、割り箸を利用するなどの工夫が必要です。
2 咳をさせてみる
意識がある場合は、咳を促してください。
3 背中をたたく(背部叩打法)
咳ができない場合や咳をしても取り除けない場合は、病人を介護者の利き手側が足になるように横向きに寝かせ、病人の腹部側で立ち膝になり、体を支えながら、肩甲骨の間を手の付け根で4~5回力強く早く連続して叩いてください。
4 ハイムリック法(救急法の受講をお勧めします)
それでもだめなら、座らせた病人の後ろに立ち、両脇から腕をくぐらせて、片手をグーにしてみぞおちのやや下に当て、もう一方の手をパーにしてその上にかぶせて自分の方に素早く引き上げてください(下図参照)。
掃除機で吸い取る方法もありますが、吸引力が強く気道(肺)を傷つける場合があります。
高齢になるにつれ、ものを飲み込む力(嚥下力)が落ちてきます。やわらかくして、小さく切って、ゆっくり食べることが予防になります。

問い合わせ先
かかりつけ医
最寄りの医療機関

ハイムリック法

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康福祉指導課企画情報班

電話番号:043-223-2607

ファックス番号:043-222-6294

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