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更新日:平成29(2017)年11月3日

寝不足の後に長時間立っていたり、恐怖や痛みを感じた時などに嘔気、冷汗、目の前が真っ暗になり時に気を失って倒れてしまいます。

質問

寝不足の後に長時間立っていたり、恐怖や痛みを感じた時などに嘔気、冷汗、目の前が真っ暗になり時に気を失って倒れてしまいます。

回答

失神と思われます。

失神は、一過性の意識消失により筋緊張低下のため立位の保持が困難となる状態で、心・血管系の原因があるものと、それ以外のものがあります。もちろん心・血管系の失神には不整脈など突然死につながるものがあり、診断・治療が重要であるのは言うまでもありません。これに対し、心・血管系以外には原因がないが、器質的疾患でもないものに神経調節性失神があります。多くは、上記質問のような症状を伴います。

この失神は、交感神経亢進(車で言うアクセルが踏まれた)状態の後に病的な血管迷走神経反射(急ブレーキが踏まれた状態)が誘発され血圧と脈拍が急激に低下し、意識が消失します。転倒による外傷以外後遺症を残さないでので今までは原因不明として扱われて経過を看ていましたが、時に長時間にわたり心停止を来す例もあり、今ではチルト試験(起立ベットでの起立試験)等により積極的に診断され治療が試みられています。

詳しくは、主治医またはお近くの医療機関に御相談ください。

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康福祉指導課企画情報班

電話番号:043-223-2607

ファックス番号:043-222-6294

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