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更新日:平成29(2017)年11月3日

ペースメーカー植え込み手術は、どのような場合に必要ですか。

質問

ペースメーカー植え込み手術は、どのような場合に必要ですか。

回答

めまい、軽いふらつき、失神(一過性の意識消失発作)、目の前が一時的に暗くなる、易疲労感、労作時息切れ、動悸。以上の症状がある方の中には、心臓人工ペースメーカーが必要となることがあります。

めまい、ふらつき、失神などは、一時的な脳の血流が不足している状態で、脈が遅くなり心臓からの血液の供給が少なくなっている可能性があります。この場合、心臓のリズムを早くするためにペースメーカーが必要です。(完全房室ブロック、洞不全症候群など)

易疲労感、労作時息切れなどは、一般的に心臓の機能が低下しているときに起こることがあり、そういう症状のある方の中にペースメーカーを必要とする場合があります(心不全を呈する徐脈など)。この場合、何らかの心臓の病気が基礎として考えられることが多く、まずその診断、治療が必要となります。動悸は、心臓の拍動を過度に意識した状態を言いますが、大抵は心臓の打つ速度が速くなっている(頻脈)ときに感じます。頻脈は通常薬物療法が行われますが、頻脈の中にペースメーカーで治療が可能なものがあります。

上記のような症状をふまえ、専門医が検査、診断し患者さんの生活の向上、生命の延長が見込まれると考えられる際にペースメーカー植え込み手術が考慮され、患者さん本人の意思を確認した上で行われます。

マラソン、水泳などの選手で激しい運動を日常から行っている人の中には、脈が遅くなる場合がありますが、強い自覚症状がなければ治療の必要はありません。病院等で心臓の薬を飲んでいる方の中には、薬の働きで脈が遅くなることがあります。
気になるときは、まずかかっている先生に相談しましょう。また、無症状でも、検査上、長い心停止や、極端に遅い脈を認めた方も必要となることがあります。

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康福祉指導課企画情報班

電話番号:043-223-2607

ファックス番号:043-222-6294

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