サービス停止情報

現在情報はありません。

ここから本文です。

ホーム > 相談・問い合わせ > よくある質問 > QA(くらし・福祉・健康) > QA(健康・医療) > 膀胱に腫瘍があると言われました。膀胱を全部取らないといけないんでしょうか。

更新日:平成29(2017)年11月2日

膀胱に腫瘍があると言われました。膀胱を全部取らないといけないんでしょうか。

質問

膀胱に腫瘍があると言われました。膀胱を全部取らないといけないんでしょうか。

回答

膀胱腫瘍(癌)は全悪性腫瘍の1%を占め、わが国の泌尿性器癌の中で最も頻度の高い癌です。膀胱腫瘍の95%以上は上皮性腫瘍でそのうち90%以上は移行上皮癌です。

60歳代に好発、男女比は3対1と男性に多く見られます。
初発症状は約70%に無症侯性血尿が見られ、排尿痛、頻尿、排尿困難を伴う場合もあります。
検査は、超音波検査、静脈性腎盂造影、CT、MRI、膀胱鏡、膀胱生検等で病期診断を行います。
治療は、膀胱腫瘍(癌)の進展が粘膜下層までであれば表在性腫瘍として経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-BT…内視鏡手術)を第一選択します。

表在性腫瘍は、膀胱腫瘍の約70%を占めています。膀胱腫瘍が筋層を超えて進展した浸潤性腫瘍には、原則的に膀胱全摘術+尿路変更術を施行します。
この質問では、精密検査の上、良性か悪性の鑑別として膀胱生検を施行し、手術の適応を決定すべきであり、以上の解説の様に膀胱腫瘍の全例が膀胱全摘術の適応ではありません。

問い合わせ先
がんセンター(患者相談支援センター)電話:043-264-5431
受付時間:午前9時から午後4時
(土、日、祝祭日及び12月29日から1月3日は休み)

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康福祉指導課企画情報班

電話番号:043-223-2607

ファックス番号:043-222-6294

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?