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報道発表案件

更新日:令和3(2021)年9月15日

ページ番号:462125

千葉県新型コロナウイルス感染症対策連絡会議専門部会(第27回)の開催結果について

発表日:令和3年9月14日
健康福祉部健康福祉政策課

千葉県では、今後の新型コロナウイルス感染症対策について検討するため、医療機関の関係者や、感染症の専門家などから御意見を伺っています。9月7日に開催した会議では、今後の医療提供体制の整備を進める上での御意見を伺いました。

 開催日時・場所

令和3年9月7日(火曜日) 午後6時から午後8時まで
WEB会議

主な内容

(新規感染者の発生動向等について)

【現状・課題】

  • 新規感染者の発生数は、8月第3週をピークに減少してきているが、検査陽性割合は高止まりの状態である。また、年代別の新規感染者数は、多くの年代で減少しているが、10歳未満は横ばい状態である。重症者については、30代の割合が大きくなりつつあり、60代以上の割合も増えている。9月に入り、乳幼児施設でのクラスターが6件発生し、施設種別の中では最も多くなっている。
  • 千葉以北の主要な繁華街等における滞在人口は、8月2日に緊急事態措置が適用された後、一時減少したが、お盆休み明けに増加に転じた。しかしながら、直近では、多くの地点・時間帯で再び減少傾向を示している。

(入院待機ステーションの稼働について)

【現状・課題】

  • 入院を必要とし救急搬送されたものの、入院調整に長時間要する状況となった方を一時的に受け入れ、酸素投与等を行う入院待機ステーションを9月5日から千葉市内で10床稼働した。東葛地域での設置も検討している。

(自宅療養者の体調急変時における医療体制の確保について)

【現状・課題】

  • 令和3年2月から外来診療・往診実施医療機関への協力支援を実施しているところであるが、新たに訪問看護ステーションへの支援制度を創設する。夜間・休日の往診実施体制を強化するため民間事業者の活用に向けた準備を進めている。引き続き、酸素濃縮装置の更なる確保を進める。

(学校における感染対策について)

【現状・課題】

  • 夏季休業中の児童・生徒の感染状況は、社会全体の感染状況と同様の動きを示しており、8月中旬をピークに減少傾向を示している。
  • 県教育委員会において、学校における場面ごとの感染症対策や感染者が発生した場合の対応等をガイドラインとしてまとめ、各学校に配付している。

【出席者からの意見等】

  • 学校における感染対策については、学校医と連携し、対応する必要があると考えられる。
  • 学校において感染者が発生した際の濃厚接触者の特定について、発生した学校の経験を参考にあらかじめ具体的な対応方法を決めておく必要があると考えられる。

(職域接種の実施等について)

【現状・課題】

  • 高齢者(65歳以上)へのワクチン接種は、全国平均とほぼ同じ割合であり、全世代へのワクチン接種も着実に進んでいる。
  • 県内の職域接種の申請に対する審査は、全て完了している。公立・私立学校の教員、児童相談所の職員等を対象とした県の職域接種を9月7日から開始した。

【出席者からの意見等】

  • 今後は、65歳未満の接種率を注視していく必要があると考えられる。

(その他)

【現状・課題】

  • 抗体カクテル療法の実施数を増やしていくため、効果的な実施方法等を検討している。
  • 新たな宿泊療養施設の確保に向けて、準備作業を進めている。

【出席者からの意見等】

  • 今後、感染者が減ってきた際に、酸素投与が必要のない患者の入院適用について検討する必要があると考えられる。

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康福祉政策課

電話番号:043-223-2675

ファックス番号:043-222-9023

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