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更新日:平成27(2015)年10月2日

随意契約の見直しについて

平成19年1月25日
総務部管財課
電話043-223-2093

県では、入札・契約制度の改善のひとつとして、随意契約を「競争入札になぜできないのか」、「真に随意契約の要件に該当するのか」等の視点で見直しを行いました。

その結果、調査対象契約のうち「競争的でない随意契約」は契約金額ベースで、35.1パーセントから18.5パーセントとなりました。

今後は、随意契約理由の公表など透明性の確保に努めてまいります。

1随意契約見直しの概要

平成17年度に支出した随意契約のうち、工事又は製造の請負で1件の契約金額が250万円以上のもの、委託等で1件の契約金額が100万円以上のものを対象に「千葉県随意契約見直しに関する連絡会議」を設置し実態調査を行い、その結果を基に随意契約の内容について見直しを行いました。

2見直し結果

調査対象総契約件数及び金額は、9,969件で、2,071億円余であり、そのうち競争的でない随意契約は、2,694件(27.0%)で、726億6千9百万円余(35.1%)でした。

見直しの結果、今後も競争的でない随意契約によるものは、1,833件(18.4%)で、383億2千万円余(18.5%)でした。

3各部局の見直し状況

各部局における見直し状況は、以下のとおりでした。

4見直し後の状況

随意契約がやむを得ないもの・・・1,833件

《主なもの》

  • 1)契約者のみがそのサービスの提供、履行が可能であるため・・・・・・・・・・704件
  • 2)当該コンピュータのシステム、機器を熟知しているため・・・・・・・・・・・188件
  • 3)製造業者又は設置業者で的確・迅速な対応が可能なため・・・・・・・・・・・125件
  • 4)緊急を要する工事、漏水修繕、警備など信頼と実績、秘密保持が必要であるため・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・119件
  • 5)著しく有利な価格で契約が締結できるため・・・・・・・・・・・・・・・・・109件
  • 6)現場等に精通しているため・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・106件

競争入札等へ移行するもの(当該事務・事業を廃止等したものを含む)・・・861件

《主なもの》

  • 1)機器の更新時に競争的手続に移行・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・206件
  • 2)事業終了・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・200件
  • 3)新たな参入の可能性など業者を精査して競争的手続に移行・・・・・・・・・・167件
  • 4)入札不調によるための随意契約であり入札を行うもの・・・・・・・・・・・・110件
  • 5)指定管理者制度に移行・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・58件
  • 6)仕様等の見直しを行って競争的手続に移行・・・・・・・・・・・・・・・・・・56件

5今後の取組み

I契約に係る情報の公表

随意契約を締結したときは、契約の相手方の商号又は名称及び住所、契約金額、随意契約によることとした施行令の根拠、随意契約によることとした理由、その他必要と認められる事項について、ホームページで公表する。

II検査及び指導の強化

検査及び指導を行うに当たっては、随意契約に重点をおいた検査及び指導を実施する。

III契約に関する統計調査

競争入札における契約金額及び件数などや随意契約について、今後も継続的に調査を行う。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:総務部管財課調達指導班

電話番号:043-223-2211

ファックス番号:043-225-8266

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