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更新日:平成29(2017)年4月26日

熱中症に注意しましょう

暑い日には、熱中症への注意が必要です。

熱中症にならないよう、十分に注意しましょう!

 

熱中症の予防には、こまめな水分補給と暑さを避けることが大切です。

 

気温や湿度が高い日、風が弱い日は注意が必要です。また、急に暑くなった日や久しぶりに暑い場所で活動するような時、学校現場における部活動やスポーツ活動等の運動時、建設業など屋外での作業や農作業時にも注意しましょう。

 

特に、高齢者や小児・乳幼児は、成人より熱中症のリスクが高くなります。

 

県では、皆さんに節電の御協力をお願いしていますが、エアコンの控えすぎなどにより熱中症になることがないよう、無理のない取組をお願いします。

 

なお、7月は「熱中症予防強化月間」です。熱中症にかかる人が急増しますので、熱中症にかからないよう注意しましょう。

1熱中症の予防について

  1. 暑い日の外出・運動はできるだけ避けましょう。日本の夏は、昔に比べて暑くなっています。
  2. 外出する場合は、日陰を選んで歩き、日傘・帽子・扇子・団扇を携行しましょう。
  3. 室内で涼しく過ごす工夫をしましょう。すだれやカーテンなどで直射日光を防ぎ、風通しをよくするなど、熱気が室内にこもらないように工夫しましょう。早朝、夕方の打ち水も有効です。
  4. 部屋の中でも熱中症になることがありますので、気温や湿度が高い日には、エアコンや扇風機などを上手に利用しましょう。
  5. 服装を工夫しましょう。風通しが良く、涼しい服装をしましょう。クールビズ「COOL BIZ」が効果的です。
  6. こまめに水分・塩分を補給しましょう。のどが渇く前にお茶などで水分補給しましょう。アルコール飲料での水分補給は禁物です。
  7. 急に暑くなる日に注意しましょう。熱中症は、例年、梅雨入り前の5月ころから発生し、梅雨明けの7月下旬から8月上旬に多発する傾向があります。
  8. 暑さに備えた体作りをしましょう。日ごろ適度な運動をし、汗をかく習慣を身につけ、暑さに慣れることが効果的です。栄養バランスの良い食事を摂ったり、睡眠をきちんととることも大切です。
  9. 個人の条件を考慮しましょう。熱中症の発生は、風邪や発熱等その日の体調が影響します。
  10. 集団活動の場ではお互い配慮しましょう。特に、団体スポーツや部活では注意が必要です。
  11. 「環境省熱中症予防情報サイト」や「気象庁高温注意情報」等気象情報をチェックしましょう。

2熱中症かなと思った時は

  • 涼しい場所に避難しましょう。風通しのよい日陰や、できればクーラーが効いている室内などに避難してください。
  • 衣服を脱ぎ、風通しを良くしましょう。氷のうなどで、首の両わきや脇の下などを冷やすことも有効です。
  • 水分・塩分を補給しましょう。冷たい水を持たせて、自分で飲んでもらいましょう。もし飲めない場合は、緊急で医療機関へ搬送しましょう。
  • 一人にせず、必ず誰かが付き添いましょう。

※熱中症の危険信号には、

大量の発汗」「高い体温」「赤い・熱い・渇いた皮膚(全く汗をかかず、触るととても熱い)」「手足のしびれ」「めまい、たちくらみ、吐き気」」「筋肉のこむら返り」「気分が悪い、ボーっとする、からだがだるい」「ズキンズキンとする頭痛

などがあります。

  • これらの症状が改善しない時は、医療機関へ行きましょう。
  • 重症の場合は救急車を呼ぶとともに、現場ですぐ体を冷やし始めることが必要です。

3関連情報

環境省「熱中症予防情報サイト」外部サイトへのリンク

環境省では全国の暑さ指数(WBGT、熱中症予防のための指標)の実況値と予測値を算出し、当日、翌日、翌々日の3日間分について、3時間毎の予測値を毎日公開しています。千葉県内では、我孫子、香取、船橋、佐倉、銚子、横芝光、千葉、茂原、木更津、牛久、坂畑、鴨川、勝浦、館山の14箇所のWBGTを見ることができます。個人向けメールによる情報提供も行っています。

wbgt

気象庁「高温注意情報」等外部サイトへのリンク

全国各地の気温の観測情報をリアルタイムで提供するとともに、気温の予測情報を提供しています。特に、気温が高くなることやその状態が数日続くことが予想された場合、気象情報(高温注意情報、高温に関する気象情報、高温に関する異常天候早期警戒情報)で注意喚起を実施するとともに、予め定めた目安を超える高温が予想された場合には、毎日の天気予報で熱中症による健康被害への注意を呼びかけています。

熱中症環境保健マニュアル(環境省)外部サイトへのリンク

保健師など保健活動に指導的にかかわっている方々をはじめ、多くの一般市民の方々に、わが国の一般環境の状況と熱中症についての新しい科学的知見や関連情報を紹介しています。最新の知見を踏まえて、平成26年度版に改訂されています。

熱中症により搬送された患者及び熱中症により死亡した者の数等、関係機関からの熱中症被害に関する情報収集体制を強化し、より正確な熱中症被害情報を提供しています。

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:環境生活部環境政策課政策室

電話番号:043-223-4649

ファックス番号:043-222-8044

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