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更新日:平成29(2017)年9月5日

ヒートアイランド対策

過去100年間に、地球温暖化の影響により地球の平均気温は約0.7℃上昇したと言われています。一方、東京など日本の大都市の平均気温は約2~3℃上昇しており、この差は地球温暖化の影響に加えて、ヒートアイランド現象の影響によるものと考えられます。

ヒートアイランド現象は、都市の中心部の気温が郊外に比べて島状に高くなる現象で、都市構造、地表面被覆、人工排熱や地形・気象条件など多岐にわたる要因により形成されます。

都市においては、昼間の高温化や熱帯夜の増加に伴い、不快さは増大し、熱中症や睡眠阻害の増加などの影響が生じています。

また、光化学スモッグの助長や局地的集中豪雨との関連性、サクラの開花や紅葉の時期の変化への影響などが報告されています。

そこで、本県においては、ヒートアイランド現象の発生状況やそのメカニズムの詳細、地域の熱環境や対策技術の適性等の情報はいまだ十分でないことから、平成22年度から県内の気温観測を継続して行っています。

また、23年度から24年度にかけて、ヒートアイランド対策検討調査として、ヒートアイランド現象の要因の実態把握、モデルシミュレーションによる熱環境の解析、対策効果の試算等を実施しました。

これらの調査結果をとりまとめ、25年7月、「千葉県ヒートアイランド対策ガイドライン」を策定しました。

<1>千葉県ヒートアイランド対策ガイドライン

本ガイドラインは、県や市町村がヒートアイランド対策を検討・推進していくにあたっての技術資料として、また、事業者や県民が対策に取り組む際の参考資料として作成したものです。

本編の内容

  • 第1章千葉県におけるヒートアイランド現象の状況
  • 第2章ヒートアイランド対策の必要性
  • 第3章ヒートアイランド対策の概要
  • 第4章優先対策地域と熱環境マップ

参考資料

  • 県・市の取組について

  • 市町村別熱環境マップ

千葉県ヒートアイランド対策ガイドラインのダウンロード

<2>ヒートアイランド実態調査

県では、平成22年度から県内の気温を測定し、ヒートアイランド現象の実態把握を行っています。

平成29年版報告書(平成29年8月作成)

22~28年度にかけての県内のヒートアイランド現象の実態調査の結果を取りまとめました。

平成29年版ヒートアイランド実態調査報告書(PDF:4,807KB)

平成27年度報告書(平成28年3月作成)

22~26年度にかけての県内のヒートアイランド現象の実態調査の結果を取りまとめました。

平成27年度ヒートアイランド実態調査報告書(PDF:1,412KB)

平成26年度報告書(平成27年3月作成)

22~25年にかけての県内のヒートアイランド現象の実態調査の結果を取りまとめました。

平成26年度ヒートアイランド実態調査報告書(PDF:2,063KB)

平成25年版報告書(平成25年11月作成)

22~24年度にかけての県内のヒートアイランド現象の実態調査の結果を取りまとめました。

平成25年版ヒートアイランド実態調査報告書その1(4ページまで)(PDF:3,284KB)

平成25年版ヒートアイランド実態調査報告書その2(5~7ページ)(PDF:5,724KB)

平成25年版ヒートアイランド実態調査報告書その3(8~16ページ)(PDF:1,001KB)

平成22・23年度報告書(平成24年11月作成)

22~23年度の2か年で県内129地点の気温を測定し,県内のヒートアイランド現象の実態把握を行いました。

なお、土地利用、世帯数、排熱等と真夏日日数、熱帯夜日数等との関係等について、詳細な解析も併せて行いました。

平成22・23年度ヒートアイランド実態調査報告書その1(前半15ページまで)(PDF:2,198KB)

平成22・23年度ヒートアイランド実態調査報告書その2(後半16ページから)(PDF:1,950KB)

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所属課室:環境生活部環境政策課政策室

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