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センター紹介

センターの概要

  • 病院長挨拶

  • 千葉県循環器病センターのホームページをご覧いただき有難うございます。

    千葉県循環器病センターは旧県立鶴舞病院が母体となり循環器系疾患の専門的治療を行うセンター機能と地域医療機能を併せ持つ病院として1998年2月1日に開設されました。患者さんを中心として、医療安全を優先する病院理念のもと、県民の皆様に信頼される病院を目指しております。
    循環器系疾患ではうっ血性心不全、急性心筋梗塞を始めとする虚血性心疾患および急性大動脈解離など緊急対応が必要とされることがしばしばです。当センターでは循環器科、心臓血管外科が24時間体制を整えて市原市、茂原・長生、いすみ地域を初めとして県内の隣接した地域の方々に遅滞なく高度先進医療を提供しています。

    病院長

    脳神経外科では脳腫瘍に対するγナイフ治療を県内でも先駆的に取り組み、2020年に累積で10000名の方々への治療を達成することができました。今後も診療を継続して参ります。またてんかん診療の拠点病院となり、多くの患者さんに質の高い専門的医療を提供できる多職種からなるチーム体制を整備しております。
    神経内科は脳卒中などの急性期疾患を中心に、一般内科においては消化器、呼吸器、糖尿病、腎臓病などの内科疾患を診療しており、人工透析室も有しています。外科では主に消化管疾患の手術を行っております。病院の特殊性から心臓血管系疾患を併せ持った患者さんが多いことが特徴です。他に小児科、耳鼻咽喉科、眼科、整形外科、皮膚科、形成外科、歯科などの診療をしております。
    昨今の医療において特に重視されていることとして、疾患の理解を深めていただき納得の上で治療を行うことが求められています。高齢化が進み複数の病気をもつ方が増えるなかで、より一層、丁寧な対応が求められていることを肝に銘じ、一人ひとりを大切にする豊かな人間性と使命感を持った医療人であることを職員一同が心がけております。

    令和4年4月
    病院長 中村 精岳

    病院概要

病床数

総数

一般

結核

精神

伝染

207床

207床

うち循環器関連120床、集中治療室(ICU10床、CCU10床)

許可病床220床(一部休床13床)

診療科

総合診療科、循環器内科、心臓血管外科、神経内科、脳神経外科、内科、呼吸器内科、腎臓内科、外科、小児科、整形外科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、歯科、形成外科

特色

  • (1)循環器病に関する高度かつ専門的な医療の提供を行うとともに、充実した一般医療サービスの提供を行う。
    (2)循環器病をはじめとする諸疾患患者の早期社会復帰のためのリハビリテーションの確立と普及を目標にしている。
    (3)地域医療機関との連携の強化をはかりながら、幅広い一般診療も行い、地域中核病院としての役割も果たす。
    (4)地域災害医療センター(災害拠点病院)
  • 施設基準

施設基準(令和5年4月1日現在)

指定医療

障害者総合支援法(更生医療・育成医療・精神通院医療)、原子爆弾被害者の医療等に関する法律(認定病院)、生活保護法、学校保健法、結核予防法、難病医療費助成制度

施設の概要

環境

千葉市内から車で約1時間余り、房総半島の中央部に位置し、周囲は緑に囲まれた循環器病の診療施設として良環境にある。

敷地

61,841.7m2

建物

建物延べ面積25,544m2

内訳:病棟・病室・診療室等21,117m2、医師住宅1棟1,167m2、看護師宿舎2棟3,307m2、保育所200m2

病院沿革

病院のあゆみ

昭和30年2月

千葉県立療養所鶴舞病院が設置され、結核病床200床をもって開設許可及び使用許可を得る。

昭和36年4月

名称を千葉県立鶴舞病院に変更し、一般地域医療をあわせて行う方針が決定される。

昭和39年11月

救急医療機関の指定を受ける。

昭和41年4月

病院開設許可事項中一部変更使用許可を得る。病床種別変更。心肺センター設備計画を樹立し、心臓カテーテル専用X線テレビ等の施設整備を図る。

昭和46年5月

本館改築完了。鉄筋コンクリート造4階建て4,995.53m2工事費193,765千円。

昭和46年6月

病院開設許可事項中一部変更使用許可を得る。(一部変更許可事項中の一部使用4階部分一般病床56床)結核病床174床、一般病床110床。

昭和50年6月

結核病棟改築完了。鉄筋コンクリート造3,242.13m2工事費360,580千円。

昭和50年7月

病院開設許可事項中一部変更使用許可を得る。一般病床(2階部分30床)を改築し、病床種別変更。結核病床140床、一般病床100床。

昭和59年3月

病院開設許可事項中一部変更使用許可を得る。(一部結核病棟を理学診療科とし、20床減少すると共に一般病床20床を増床する)一般病床160床、結核病床80床。

昭和61年2月

「ふるさと千葉5か年計画」に循環器病センターの建設計画を盛り込む。

平成2年6月

千葉県循環器病センター検討委員会設置。

平成3年3月

「さわやかハートちば5か年計画」に「循環器病センターの整備」を盛り込む。

平成4月1月

千葉県循環器病センター検討委員会が「千葉県循環器病センター基本構想」を答申。

平成4年3月

循環器病センターの設置場所を鶴舞病院敷地内とすることが決定された。

平成5年2月

「千葉県循環器病センター基本計画」策定。

平成7年10月

循環器病センター着工。

平成8年8月

基幹災害センター竣工。

平成10年2月

千葉県循環器病センター開院、一般病床220床(開設許可330床)(鶴舞病院閉鎖)

平成10年4月

「千葉県循環器病センター第二期施設整備基本構想・基本計画策定委員会」を設置。旧鶴舞病院解体工事実施。

平成11年2月

「千葉県循環器病センター第二期施設整備基本構想・基本計画策定委員会」が「千葉県循環器病センター第二期施設整備基本構想・基本計画」を策定。

平成11年4月

「千葉県循環器病センター機能整備検討委員会」を設置。

平成12年4月

「千葉県循環器病センター機能整備委員会」を設置。

平成12年9月

千葉県循環器病センター第二期施設整備基本設計委託。

平成16年4月

地方公営企業法に基づき「千葉県病院局」が設置され、当センターはその組織の一部となる。

平成16年4月

新医師臨床研修制度が開始、千葉県循環器病センターは協力病院となる。

平成17年2月

鶴舞病院時代から数えて50周年を迎える。

平成18年3月

ガンマナイフ・リハビリテーション棟が完成。鉄骨造平屋建て(808m2)。

平成18年3月

ヘリポートが完成。

平成19年12月

広報誌「鶴マイハート便り」を創刊。

平成20年2月

循環器病センター開設10周年を迎える。

平成20年3月

電子カルテシステムを稼動する。

平成21年5月

ガンマナイフ治療5000例を達成。

平成24年4月 DPC準備病院移行。
平成26年4月 DPC対象病院となる。
平成26年12月 ハイブリッド手術室を稼動する。
平成27年8月 経カテーテル的大動脈弁置換術(TAVI)の認定施設となる。
平成28年2月 電子カルテシステムを更新する。
平成28年4月

ガンマナイフ治療8000例を達成。

平成28年10月 地域包括ケア病棟開設。
平成29年10月 形成外科開設。
平成30年4月 てんかんセンター開設。
平成30年5月

ガンマナイフ治療9000例を達成。

平成30年6月 スキンケア外来開設。
令和元年7月 ガンマナイフ装置の線源交換及びアップグレート。
令和元年8月 ガンマナイフ治療9500例を達成。
令和元年9月 磁気共鳴画像診断装置(1.5テスラMRI)を更新。
令和2年4月 千葉県てんかん診療拠点機関に指定。
令和2年12月 ガンマナイフ治療10000例を達成。

組織図

組織図

組織図(PDF:47.1KB)

NCDへの登録について

  • 患者さんへ

  • 病院医療の崩壊や医師の偏在が叫ばれ、多くの学会や団体が医療再建に向けて新たな提言を行っていますが、
  • どのような場所でどのような医療が行われているかが把握されていない状況では、患者さん目線の良質な医
  • 療は提供できません。そこで日本では、関連する多くの臨床学会が連携し、わが国の医療の現状を把握する
  • ため、『一般社団法人National Clinical Database』(以下、NCD)を立ち上げ、データベース事業を開始
  • することになりました。この法人における事業を通じて、患者さんにより適切な医療を提供するための専門医
  • の適正配置が検討できるだけでなく、最善の医療を提供するための各臨床現場の取り組みを支援することが可
  • 能となります。何卒趣旨をご理解の上、ご協力賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
  •  
  • 一般社団法人National Clinical Database 代表理事
  • 岩中 督
  • 1.本事業への参加について
  • 本事業への参加は、患者さんの自由な意思に基づくものであり、参加されたくない場合は、データ登録を拒否して
  • 頂くことが出来ます。なお、登録を拒否されたことで、日常の診療等において患者さんが不利益を被ることは一切
  • ございません。
  • 2.データ登録の目的
  • 患者さんに向けたより良い医療を提供する上では、医療の現状を把握することは重要です。NCDでは、体系的に登
  • 録された情報に基づいて、医療の質改善に向けた検討を継続的に行います。NCD参加施設は、日本全国の標準的成
  • 績と対比をする中で自施設の特徴と課題を把握し、それぞれが改善に向けた取り組みを行います。国内外の多くの
  • 事例では、このような臨床現場主導の改善活動を支援することにより、質の向上に大きな成果を上げています。
  • 3.登録される情報の内容
  • 登録される情報は日常の診療で行われている検査や治療の契機となった診療、手術等の各種治療やその方法等とな
  • ります。これらの情報は、それ自体で患者さん個人を容易に特定することはできないものですが、患者さんに関わ
    る重要な情報ですので厳重に管理いたします。情報の取り扱いや安全管理にあたっては、関連する法令や取り決め
    (「個人情報保護法」、「疫学研究の倫理指針」、「臨床研究の倫理指針」、「医療情報システムの安全管理に関
  • するガイドライン」等)を遵守しています。登録されたご自身のデータをご覧になりたい場合は、受診された診療
  • 科にお問い合わせ下さい。
  • 4.登録される情報の使われ方
  • 登録される情報は、参加施設の治療成績向上ならびに皆さまの健康の向上に役立てるために、参加施設ならびに各
  • 種臨床領域にフィードバックされます。この際に用いられる情報は集計・分析後の統計情報のみとなりますので、
  • 患者さん個人を特定可能な形で、NCDがデータを公表することは一切ありません。情報の公開にあたっても、
  • NCD内の委員会で十分議論し、そこで承認を受けた情報のみが公開の対象となります。
  • お問い合わせについては受診された診療科またはNCD事務局までご連絡下さい。

    National Clinical Database 事務局
    (お問い合わせはホームページ内のフォームからお願いいたします。)