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更新日:令和7(2025)年4月10日
ページ番号:757258
書面開催
令和7年3月
市川市漁業協同組合代表理事組合長:御代川薫
船橋市漁業協同組合代表理事組合長:中村繁久
千葉県漁業協同組合連合会常務理事:廣沢真純
市川市行徳支所臨海整備課長:大川満司
船橋市経済部農水産課長:津田直哉
千葉県農林水産部水産局漁業資源課長:原知比古
千葉県農林水産部水産局水産課長:宮嶋義行
千葉県水産総合研究センター東京湾漁業研究所長:速水啓介
名城大学大学院総合学術研究科特任教授:中田喜三郎
東京海洋大学海の研究戦略マネジメント機構客員教授:鳥羽光晴
資料1:千葉県三番瀬再生計画・事業計画の概要(PDF:238.1KB)
資料3:漁業者グループによる干潟保全活動(PDF:161KB)
資料4:船橋地区漁場造成のアサリ資源に対する効果調査結果(PDF:194.3KB)
資料5:ノリ養殖に係る指導及び情報提供(PDF:318.1KB)
資料8:漁業被害の軽減を目的とした貧酸素水塊対策について(PDF:329.4KB)
令和7年度事業計画については、原案どおり承認された。
東日本大震災で地盤沈下した場所があり、沈下前は干潟になっていてアサリが発生していた。そこに砂を投入し、元どおりにすれば、アサリが増える可能性もあるのではないか。
秋冬期のアサリの資源量減少には、餌不足だけでなく、水温や食害も影響しているのではないか。
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