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更新日:平成31(2019)年1月7日

管内概要┃香取土木事務所

香取土木事務所管内について

小野川周辺の町並み当事務所は、千葉県北総地域に位置する香取市(旧佐原市、旧小見川町、旧山田町、旧栗源町)、香取郡神崎町、東庄町の1市2町を管轄し、地理的には、北に利根川を挟んで茨城県(一部対岸に香取市がある)に接し、東は銚子、西は成田、南は海匝の各土木事務所管内に接しています。

管内には、水郷・筑波国定公園及び県立大利根自然公園があり、また、香取市を流れる小野川沿岸とその周辺には古い商家が建ち並び、「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されるなど今も水郷情緒を残した自然豊かな風光明媚な地区です。

また、平成28年4月には、香取市を含む北総4都市の町並み群が「北総四都市江戸紀行・江戸を感じる北総の町並み」として「日本遺産」に認定され、今後更なる観光の振興が期待されます。

 

管轄区域が広域であることから、行政の地域的偏向をきたさないように香取市の旧小見川町域、旧山田町域及び東庄町を管轄する出張所を香取市一之分目(旧小見川町)に置き業務の円滑化を図っています。

 

道路の状況については、東関東自動車道水戸線、首都圏中央自動車道(圏央道)、国道51号、成田市と鹿島港を結ぶ主要地方道成田小見川鹿島港線が南北に縦断し、利根川沿いに国道356号が東西を結んでいます。これら幹線道路にアクセスする主要地方道10路線、一般県道16路線をもって道路ネットワークが形成されています。

なお、平成27年6月の首都圏中央連絡自動車道(圏央道)神崎IC~大栄JCT間約9.7kmの開通により、常磐自動車道と東関東自動車道が圏央道で直接つながったことから、管内と北関東や東北地方とのアクセスが飛躍的に向上しています。

 

河川については、利根川水系である一級河川は小野川外12河川、二級河川は栗山川外1河川があり、河道の整備を実施し、治水安全度の向上に努めるとともに、浸水被害軽減のため、地元市町と連携した水防活動に取り組んでいます。

 

香取市を流れる小野川は、平成16年にバイパス河川である全長2.16kmの小野川放水路が完成し、旧佐原市街の浸水被害は大幅に減少しました。現在は放水路との分岐点である牧野制水門による洪水の調節や、小野川本川の更なる改修を行い、引き続き防災・減災に努めています。

香取市東部及び東庄町を流れる黒部川は、上水道や農業用水の水源として、またカヌー競技をはじめとする水上スポーツ等に利用されていることから、良好な水環境が望まれています。そこで、より一層の水環境の改善を図るため、浚渫の実施や浄化施設の運用、更には、国土交通省の協力を得て利根川からの試験導水を実施しています。

 

急傾斜地崩壊危険区域は昭和51年に指定した香取市岩ヶ崎を始め66箇所があり、崩壊対策工事を進めてきました。さらにソフト対策として、土砂災害防止法に基づく土砂災害警戒区域等の指定を進めており、現在香取市99箇所、神崎町30箇所、東庄町43箇所の指定が行われているところです。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:県土整備部香取土木事務所調整課

電話番号:0478-52-5194

ファックス番号:0478-54-5449

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