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社会資本整備総合交付金工事（八木拡幅）

事業名・路線名・工事箇所

工事概要

国道126号は、銚子市を起点とし、東金市を経て千葉市に至る延長約80kmの路線であり、山武・東総地域と首都圏や県都千葉市等を結び、広域的な交流・連携による地域経済の活性化を図り、県東部地域の観光振興にも寄与する重要な幹線道路である。

本事業は、現国道126号の交通混雑緩和、線形不良による事故多発区間の改善、幅員狭小区間における歩行者や小中学校の通学路としての安全性の確保等、利便性の向上により地域の活性化を図るべく平成18年度に着手した。

区分	工事概要
全体計画 （平成18年度～ 令和13年度）	L＝5,700m W=21.25m(13.0m) 用地買収：111,790m2 盛土：300,000m3 切土：360,000m3 橋梁：3カ所 函渠工：6カ所 舗装工：5,700m
令和４年度までの実績	函渠工　1カ所 交差点改良　一式 用地買収　113,616m2 道路改良工　一式 調整池工　2カ所
令和５年度の 計画	道路改良工　一式 函渠工　1カ所 用地買収　8,208m2
次年度以降の計画	盛土　310,000m3 切土　210,000m3 橋梁　3カ所 函渠工　4カ所 舗装工　5,700m

箇所図

箇所図の拡大画像（JPG：53KB）

標準断面図

標準断面図の拡大画像（JPG：744KB）

現況写真

銚子市八木町（工事中）