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ホーム > しごと・産業・観光 > 農林水産業 > 農業・畜産業 > 畜産 > 高病原性鳥インフルエンザについて~県民の方々へ~ > 高病原性鳥インフルエンザまん延防止に係る道路消毒の実施について(匝瑳市 実施道路の変更)
更新日:令和5(2023)年12月18日
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①東総広域農道 (匝瑳市 大保里、公崎、飯多香、堀之内、内山新田 )
②匝瑳市 野手、みどり平周辺
・3月31日まで(日曜日を除く)
・1日に1回実施
・散水車1台、後続車1台
・散水車にて積載タンク内の消毒薬(次亜塩素酸ナトリウム)を路面に散水します。
・消毒薬(次亜塩素酸ナトリウム)は、飲食器具やプール水の消毒にも使われるものです。
・道路周辺の作物などへの飛散に十分注意して散水を行います。
・路面凍結に留意し、道路側溝等への消毒薬の流入を少なくするため、走行速度や散布量を調整して行います。
・実施にあたっては、地元車両優先とし、通学時間や通勤時間に配慮して行います。
我が国では、これまで家きん肉及び家きん卵を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染した事例は報告されていません。
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