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更新日:平成28(2016)年2月4日

帰宅困難者対策 ~「日ごろからの備え」が大切です~

職場や学校、外出先など、自宅から離れた場所にいる時に大規模な地震が発生し、電車などの公共交通機関が止まってしまうと、帰宅が困難になるおそれがあります。

帰宅困難者とは? 

自宅までの距離が遠く、徒歩で帰宅することが困難な人を「帰宅困難者」、自宅までの距離が近く、徒歩による帰宅が可能な人を「徒歩帰宅者」といいます。

 

※平成19年度に千葉県が行った千葉県地震被害想定調査では、1978年の宮城県沖地震での帰宅行動データをもとに、「帰宅困難者」と「徒歩帰宅者」を次のとおり定義しています。


帰宅困難者定義図

地震発生時の外出者のうち、

  • 自宅までの距離が10キロメートル以内の人は、全員「帰宅可能」→「徒歩帰宅者」
  • 帰宅距離10~20キロメートルでは、個人の運動能力の差から、距離が1キロメートル長くなるごとに帰宅困難となる人の割合が10パーセント増加していきます。
  • 帰宅距離が20キロメートル以上の人は、全員「帰宅困難」→「帰宅困難者

帰宅困難に関する被害想定 

千葉県地震被害想定調査では、東京湾北部地震が発生した場合、都内や県内などにおいて、最大で約108万人の県民が帰宅困難者となってしまうと予測しています。

  • 国の中央防災会議の被害想定は?
  • 時差帰宅したらどうなる?

※続きはこちらから→「帰宅困難に関する被害想定」

あ!地震!そのときあなたは・・・ 

大規模な地震が発生した直後は、県や市町村、消防や警察は、被害状況の把握や、負傷者や生き埋めになっている方の救出・救助、消火活動などを優先的に行うため、徒歩で帰宅しようとする人の支援には限界があります。

あ!地震!「一刻でも早く、家に帰りたい」
でも、ちょっと待って。むやみに移動を開始しないでください!

  • その理由は?
  • 外出中に大地震が発生したらどうしますか?

続きはこちらから→「あ!地震!その時あなたは・・・」

日ごろからの備えが大切です! 

自宅から離れた場所に通勤・通学している場合、どんな備えが必要でしょうか?
また、企業や学校は、何を備えておけばよいでしょうか?

続きはこちらから→「日ごろからの備えが大切です!~通勤・通学者の備えは?企業や学校の備えは?~」

徒歩帰宅者への支援 

千葉県を含む九都県市※では、徒歩帰宅者を支援する取組みとして、コンビニエンスストア、ファミリーレストラン、ガソリンスタンド等と帰宅支援協定を締結しています。

協定では、徒歩帰宅者に対し、水道水やトイレの提供、地図等による道路情報、ラジオ等で知り得た通行可能な道路、近隣の避難場所に関する情報提供を行うこととなっています。

なお、本協定に賛同した店舗を「災害時帰宅支援ステーション」と呼び、「災害時帰宅支援ステーションステッカー」を店舗の入口など、利用者の見やすい位置に掲示しています。

※九都県市・・・埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市

  • 協定を結んでいるコンビニエンスストア等の詳細は?
  • どんなステッカーが掲示してあるの?

続きはこちらから→「徒歩帰宅者への支援」

リーフレットによる普及啓発等について 

九都県市首脳会議防災・危機管理対策委員会のホームページ「防災首都圏ネット」では、大規模災害発生時の心構えをはじめ、災害伝言ダイヤル171の利用方法や、携帯電話の災害用伝言板サービスの利用方法等を掲載したリーフレットのPDFデータなどを掲載しています。

防災首都圏ネット帰宅困難者対策リーフレットのページ外部サイトへのリンク

千葉県における官民連携の取組み 

千葉県では、市町村や交通事業者、大規模集客施設事業者、警察などと連携して、平成21年8月に「千葉県帰宅困難者・滞留者対策に関する基本的指針」を策定しました。
平成21年9月には、「千葉県帰宅困難者等対策連絡協議会」を設立し、基本的指針に基づいた具体的な対策を実施するため、官民連携で検討を重ねています。

  • 「基本的指針」の内容は?
  • 連絡協議会の詳細は?

続きはこちらから→「千葉県における官民連携の取組み」

お問い合わせ

所属課室:防災危機管理部防災政策課政策班

電話番号:043-223-2163

ファックス番号:043-222-5208

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