ここから本文です。

更新日:平成28(2016)年3月31日

北総東部用水事業

香取農業事務所トップへ戻る

香取農業事務所

北総東部用水事業

香取の主要農業農村整備の歴史と動向

北総台地の畑作を中心とする農地に農業用水の補給を行う事業

本事業地域は、千葉県の中央部から、北東部に位置する香取市(旧佐原市、旧栗源町、旧山田町、旧小見川町)匝瑳市(旧八日市場市)、成田市(旧大栄町)、旭市(旧干潟町)、香取郡多古町、東庄町、神崎町の4市3町に跨る北総台地の畑地帯で東西約22km、南北約20kmの広さを有している。

地区の北辺は、利根川に接し、東方は東総用水事業、南方は大利根用水事業、両総用水事業に隣接し、又西方は日本の空の玄関である新東京国際空港と、成田用水事業に隣接している。

この地域の、気候は温暖で、地形は一般に平坦ではあるが、各処に下総台地特有の緩やかな起伏があって、火山灰性土壌で比較的肥沃であるが、保水力に乏しく、且つ天水に依存しているため、夏作は勿論、冬作に至るまで、干ばつの被害を受け易い状態にある。従って作物も必然的に耐干性の粗放なものが多く栽培されており、常に不安定な農業経営を余儀なくされていた。

よってこの地域の農地の高度利用を期するため、用水源を利根川に求め、船戸機場で北総台地上の返田機場まで揚水し、返田機場で東西幹線の末端まで配水する。各末端に24ヶ所のファームポンドと加圧機場を設け、畑についてはスプリンクラーかんがいと、水田についてはパイプラインによるかんがいを実施する。

また畑地帯総合整備・ほ場整備など、県営事業及び非補助事業で、用水施設、区画整理を行い諸施設を末端まで整備し、農業の近代化と農業経営の安定と合理化を図ったものである。

事業は基幹事業を

水資源機構営北総東部用水事業(A=4,272ha)

支線を

かんがい排水事業北総東部地区(A=1,765ha)

末端整備事業を

畑地帯総合整備事業2地区(A=2,287ha)
北総地区北総II期地区

県営ほ場整備事業5地区(A=719ha)
吉原地区織幡地区八日市場地区八日市場II期地区神崎南部地区

県営農地開発事業飯塚地区(A=85ha)

非補助事業等(A=113ha)

で構成されている。

昭和46年度より30余年かけた事業は平成18年度に完了しました。

今後は、独立行政法人水資源機構、千葉県、及び土地改良区で維持管理を行うこととなるが、施設が多く改良区でも体制つくりを進めているところである。

関係土地改良区・・・北総東部土地改良区

関係機関・・・・・・独立行政法人水資源機構

北総東部用水事業の管内図(GIF:20KB)

北総東部用水事業管内(図を押すと大きくなります)

船戸揚水機場の写真(JPG:34KB)

船戸揚水機場

船戸揚水機場のポンプ室の写真(JPG:36KB)

立軸渦巻ポンプ(船戸揚水機場)

返田揚水機場の給水槽の写真(JPG:50KB)

返田揚水機場の給水槽

返田揚水機場ポンプの写真(JPG:41KB)

横軸渦巻ポンプ(返田揚水機場)

畑農作業の写真(JPG:46KB)

畑作業(サツマイモ)

農業基盤整備へ戻る

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:農林水産部香取農業事務所地域整備課

電話番号:0478-52-9193

ファックス番号:0478-54-5617

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?