内房地域行事／千葉県

内房総の魅力発見！未来を語ろうバスツアー【終了】

場所

市原市・木更津市・君津市・富津市・袖ケ浦市内

詳細

開催日：3月24日（日曜日）、3月30日（土曜日）、4月21日（日曜日）、5月11日（土曜日）
※各日程2コース
千葉県誕生150周年を記念し、内房総の市原市・木更津市・君津市・富津市・袖ケ浦市を巡る「内房総の魅力発見！未来を語ろうバスツアー」を、4コース、それぞれ2回実施いたします。
今回のツアーは、「百年後芸術祭-内房総アートフェス-」のアート作品展示会場を各コースに含み、芸術に触れながら地域を巡ることができる特別なツアーとなっております。

2024年5月4日～2024年5月5日

通底縁劇・通底音劇「dawn song（ドーンソング）」（百年後芸術祭～環境と欲望～内房総アートフェス）

場所

君津市民文化ホール（千葉県君津市三直622）

アクセス

【電車・バス・タクシー】
JR内房線「君津駅」からバスまたはタクシーで約15分
【車】
館山自動車道「君津IC」料金所を出て、正面の交差点を右折後200m
【高速バス】
「君津方面」行きのアクアライン経由高速バスに乗車し、「君津バスターミナル」で下車

詳細

通底という言葉は、アンドレ・ブルトンの『通底器』からヒントを得ており、「つながるはずのないものがつながる、つながっている」ということをイメージしています。この言葉には、表面的に様々な分断が絶えないような現実に対し、「私たちは根底でつながりあえる（わかりあえる）のではないか」という想いや、東京と内房総エリアがアクアラインで海の底で通底しているという地理的意味も含まれています。
これらを根底とする“通底縁劇・通底音劇”の表現として、4会場で小林武史プロデュースによる、それぞれ異なるライブを開催します。

2024年4月6日

通底縁劇・通底音劇「不思議な愛な富津岬」（百年後芸術祭～環境と欲望～内房総アートフェス）

場所

富津公園ジャンボプール（千葉県富津市富津2280、屋外）

アクセス

【車】館山自動車道木更津南ICから国道16号線直進、富津岬方面へ約20分
【電車・バス】JR内房線「青堀駅」から「富津公園行き」バス終点下車。

詳細

通底という言葉は、アンドレ・ブルトンの『通底器』からヒントを得ており、「つながるはずのないものがつながる、つながっている」ということをイメージしています。この言葉には、表面的に様々な分断が絶えないような現実に対し、「私たちは根底でつながりあえる（わかりあえる）のではないか」という想いや、東京と内房総エリアがアクアラインで海の底で通底しているという地理的意味も含まれています。
これらを根底とする“通底縁劇・通底音劇”の表現として、4会場で小林武史プロデュースによる、それぞれ異なるライブを開催します。

2024年4月20日～2024年4月21日

通底縁劇・通底音劇「super folklore（スーパーフォークロア）」（百年後芸術祭～環境と欲望～内房総アートフェス）

場所

クルックフィールズ（千葉県木更津市矢那2503、屋外）
※開催日のクルックフィールズは、公演チケット所持者のみ14時から入場できます。

アクセス

【電車・バス・タクシー】
・JR内房線「木更津駅」からバスで約30分
・JR内房線「木更津駅」からタクシーで約20分
【高速バス】
・高速バスアクシー号「クルックフィールズ入口」下車、徒歩約5分
・横浜―木更津間高速バス「かずさアーク」下車、徒歩約30分または「かずさアーク」からタクシーで約5分

詳細

通底という言葉は、アンドレ・ブルトンの『通底器』からヒントを得ており、「つながるはずのないものがつながる、つながっている」ということをイメージしています。この言葉には、表面的に様々な分断が絶えないような現実に対し、「私たちは根底でつながりあえる（わかりあえる）のではないか」という想いや、東京と内房総エリアがアクアラインで海の底で通底しているという地理的意味も含まれています。
これらを根底とする“通底縁劇・通底音劇”の表現として、4会場で小林武史プロデュースによる、それぞれ異なるライブを開催します。

2023年10月29日～2023年12月3日

東京湾アクアライン裏側特別探検ツアー

場所

海ほたるパーキングエリア

詳細

千葉県誕生150周年を記念して、東京湾アクアラインの裏側や普段入ることができない風の塔が見学できる探検ツアーに、抽選で合計150名の県民の皆様をご招待します。

2023年12月23日

千葉県誕生150周年市原市市制施行60周年記念千葉交響楽団特別演奏会「明日への響き」

場所

市原市市民会館大ホール
（千葉県市原市惣社1-1-1）

アクセス

【電車】JR内房線「五井駅」東口より、「国分寺台行き」バスに乗車、「市原市役所前」下車（所要時間 15分、料金260円）
【車】館山自動車道「市原 I.C」、「勝浦・大多喜方面」出口を下りて10分（市原市役所前）
【タクシー】JR内房線「五井駅」からタクシー

詳細

時間：14時30分開演
料金：全席指定　大人（大学生以上）3,000円（税込）、子ども（高校生以下）1,000円（税込）
※未就学児入場不可
※お一人様4枚まで
出演：山下一史（指揮）、小井土文哉（ピアノ）、千葉交響楽団（管弦楽）、市原市内中学校吹奏楽部の有志による特別編成（吹奏楽）
プログラム：ラフマニノフ　ピアノ協奏曲第2番　ハ短調作品18 、エルガー　行進曲「威風堂々」作品39第1番　など

2023年9月30日～2024年5月26日

百年後芸術祭～環境と欲望～内房総アートフェス

場所

内房地域（市原市・木更津市・君津市・袖ケ浦市・富津市）

詳細

内房5市（市原、袖ケ浦、木更津、君津、富津市）の拠点会場にアート、音楽、食、映像、テクノロジー、SDGs、カンファレンス等のプログラムを展開し、「新たな価値」の創出を図る芸術祭です。

2024年3月23日～2024年5月26日

アート作品展示（百年後芸術祭～環境と欲望～内房総アートフェス）

場所

内房総5市（市原市・木更津市・君津市・袖ケ浦市・富津市）

詳細

内房総を舞台に、アーティストたちが創造力を発揮し、新たな芸術作品を発表します。絵画、彫刻、映像、インスタレーションなど、多様な手法を用いて表現されるアート作品約90点を屋内外に展示。
アート作品を道しるべに5市を巡ることで、その土地の魅力を発見することができます。

2024年5月12日

通底縁劇・通底音劇「茶の間ユニバース」（百年後芸術祭～環境と欲望～内房総アートフェス）

場所

袖ケ浦市⺠会館（千葉県袖ケ浦市坂戸市場1566）

アクセス

【電車】
JR内房線「袖ケ浦駅」から徒歩で15分

詳細

通底という言葉は、アンドレ・ブルトンの『通底器』からヒントを得ており、「つながるはずのないものがつながる、つながっている」ということをイメージしています。この言葉には、表面的に様々な分断が絶えないような現実に対し、「私たちは根底でつながりあえる（わかりあえる）のではないか」という想いや、東京と内房総エリアがアクアラインで海の底で通底しているという地理的意味も含まれています。
これらを根底とする“通底縁劇・通底音劇”の表現として、4会場で小林武史プロデュースによる、それぞれ異なるライブを開催します。

2023年10月7日～2023年11月26日

千葉県誕生150周年記念コラボキャンペーン第2弾ちばミライ文化祭

場所

10月7日・9日・14日・15日・28日：そごう千葉店
10月9日：イオンモール富津
10月25日～30日：イトーヨーカドー八柱店
10月28日～11月5日：セブンパークアリオ柏
11月23日：ペリエ千葉店
11月25日：イトーヨーカドー松戸店
11月25日・26日：イオンモール幕張新都心

詳細

県内大型商業施設等と連携し、県内学校の生徒たちによる活動発表ステージはじめ、県の成り立ち等がわかるパネル展示(裏面参照)やワークショップを各企業の店舗にて実施します。

2023年6月19日～2023年7月31日

内房総のちば文化資産を知ろうキャンペーン

場所

内房地域

詳細

令和6年開催予定の150周年記念事業に向けたSNSキャンペーン。応募してくれた方の中から抽選で「内房総宿泊クーポン」と「千葉県誕生150周年記念グッズ」をプレゼント！