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通底縁劇・通底音劇「dawn song(ドーンソング)」(百年後芸術祭~環境と欲望~内房総アートフェス)

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更新日:令和6(2024)年3月8日

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通底縁劇・通底音劇「dawn song(ドーンソング)」(百年後芸術祭~環境と欲望~内房総アートフェス)

百年後芸術祭~環境と欲望~内房総アートフェスのメインポスター

開催日

2024年5月4日~2024年5月5日

場所

君津市民文化ホール(千葉県君津市三直622)

アクセス

【電車・バス・タクシー】
JR内房線「君津駅」からバスまたはタクシーで約15分
【車】
館山自動車道「君津IC」料金所を出て、正面の交差点を右折後200m
【高速バス】
「君津方面」行きのアクアライン経由高速バスに乗車し、「君津バスターミナル」で下車

概要

通底という言葉は、アンドレ・ブルトンの『通底器』からヒントを得ており、「つながるはずのないものがつながる、つながっている」ということをイメージしています。この言葉には、表面的に様々な分断が絶えないような現実に対し、「私たちは根底でつながりあえる(わかりあえる)のではないか」という想いや、東京と内房総エリアがアクアラインで海の底で通底しているという地理的意味も含まれています。
これらを根底とする“通底縁劇・通底音劇”の表現として、4会場で小林武史プロデュースによる、それぞれ異なるライブを開催します。

出演

宮本浩次、落花生ズ(ヤマグチヒロコ、加藤哉子)、 dance:浅沼圭、小林武史(Key)、玉田豊夢(Dr)、 須藤優(Ba)、 名越由貴夫(Gt)、ミニマルエンジン(四家卯大(Vc)、竹内理恵(Sax))

チケット

9,000円
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※全席指定席
※アート作品鑑賞パスポート付き
アート作品展示(百年後芸術祭~環境と欲望~内房総アートフェス)│千葉県誕生150周年記念ホームページ(千葉県ホームページ)

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