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ページ番号:9820

更新日:令和6(2024)年4月5日

建築科|千葉県立東金テクノスクール

建築科の訓練風景

私たちの祖先は身の回りにある木材を巧みに利用し、家造りを行ってきました。『木』には曲がった木、まっすぐな木、節だらけの木など、1本1本に個性があります。

建築科では『木』を知り、『木』を生かして組みあげる伝統的な在来軸組工法を中心に、建築大工に必要な基本的な知識・技能について身に付けることができます。

科の概要

訓練期間・定員等

  • 入校時期:4月
  • 訓練期間:1年
  • 定員:30名
  • 授業料:無料(教科書代、作業服代等は本人負担です。)
  • 対象者:学歴は問いません。

建築科の訓練内容

大工道具の使い方

のみ研ぎ

かんな削り

大工道具(手工具)の刃研ぎや調整方法について学びます。刃研ぎ及び調整後は、実際にのみ・かんな・のこぎりなどの工具を使い、使用法についての知識・技能を学びます。

電動工具の使い方

電動丸のこでの木材加工

溝堀りかんなでの加工

丸鋸などの電動工具の取り扱いによる事故は多く、機械の構造や機能について正しい知識が必要です。訓練では構造、用途、操作方法、安全装置、保守点検について学びます。

墨付け・加工作業

墨付け作業

手刻みによる木材加工

墨付けとは、木材に加工するための線を書く作業のことです。訓練では継手・仕口などの墨付けから、のみ・かんな・のこぎりなどの工具を使った加工の仕方について学びます。

建て方・内装工事

在来軸組工法の模擬棟

内装工事

建て方とは土台を据え、柱、けた、はり、小屋を組む作業のことです。使用する材料は自分たちで『手刻み』で加工します。日本の伝統的な在来軸組工法の模擬棟を完成させます。

枠組壁工法

ツーバイフォー建て方

ツーバイフォー

木造住宅の造り方には大きく分けて『在来軸組工法』、『枠組壁工法』の2種類が存在します。訓練を通して構造の違いを学びながら、枠組壁工法の模擬棟を完成させます。

技能検定(建築大工)

技能検定試験に向けた練習風景

建築大工3級課題

訓練生のさらなる技能の向上に結びつけるため、建築大工職種の技能検定課題に取り組んでいます。課題を通して、今まで習得してきた知識・技能の総まとめを行います。

取得可能資格

在校中に取得可能な資格

  • 丸のこ等取扱作業従事者安全衛生教育修了証※

※18歳未満の方は、18歳から有効。

在校中に目指せる資格

  • 3級建築大工技能士

修了後に取得可能な資格

  • 2級建築大工技能士
  • 枠組壁建築技能士

主な就職先(職種)

  • 総合建築業(在来軸組工法、枠組壁工法(ツーバイフォー工法)の大工職)
  • リフォーム業
  • 内装業

応募について

お問い合わせ

所属課室:商工労働部千葉県立東金テクノスクール訓練第一課

電話番号:0475-52-3148

ファックス番号:0475-52-3087

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