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更新日:平成30(2018)年11月5日

建築科|東金高等技術専門校

現在、私たちの住まいは様々な建築工法で建てられていますが、在来軸組工法による建築には根強いニーズがあります。私たちの祖先は、昔から身の回りにたくさんあった木材を巧みに利用し、自然と共存して暮らして来ました。

『木』には、人間と同じで一本一本それぞれ個性があります。曲がった木・まっすぐな木・節だらけの木など様々です。建築科では、この『木を生かして組みあげる』伝統的な在来軸組工法の知識・技能を中心に、新しい工法なども身に付けることができます。

科の概要

訓練期間・定員等

  • 入校時期:4月入校
  • 訓練期間:1年間
  • 定員:30名
  • 無料コース(教科書代、作業服代等は本人負担です。)
  • 学歴は問いません。

器工具使用法(手工具の手入れ・刃研ぎ等)

のみ研ぎ

大工道具(手工具)の刃研ぎや調整方法の実習を行います。工具が仕上がると実際に、のみ・かんな・のこぎりなどの工具を使い、使用法の知識と技能を習得します。

機械操作基本実習(電動工具・木工機械)

かんな盤

電動工具・木工機械などの取り扱いによる災害は多く、機械の構造や機能についての正しい知識が必要です。実習では、構造・用途・操作方法・安全装置・保守点検について学びます

工作実習(継手・仕口・階段・隅木等)

天井下地

建築図面の作成・木材の使い勝手と木取り・継手と仕口の墨付けと加工・各種造作作業・階段・隅木などの工法及びリフォームやバリアフリー住宅の工作実習も行います。

基礎工事実習(土工事・型枠工事等)

型枠製作基礎は、建築物を地盤に固定させる重要な役割があります。建築物の荷重を支え、地盤に伝えることから、基礎の形や大きさは基礎底面に生じる力の大きさと、地盤の強さを考えて基礎工事を習得します。

施工実習(建て方・屋根工事・内装工事等)

広小舞の取り付け主要構造部を柱・はり・けた・土台などの軸組(線状部材)で構成する日本の伝統的な在来軸組工法と、床版と耐力壁により建物全体を一体として構成し、一種の箱をつくることを基本とした枠組壁工法(ツーバイフォー工法)の模擬棟を完成させます。

 

四方転びの製作

四方転び

修了後のさらなる技能向上に結びつけるため、技能検定・技能五輪・技能グランプリに向けての基礎となる技能課題を訓練に取り入れ、現寸図の作成・墨付け・加工・組立てまでの知識と技能を習得します。技能五輪に挑戦して全国優勝、日本代表として国際大会に出場し、優秀な成績を収めた修了生もいます。

取得可能資格

在校中に取得可能な資格

  • 小型車両系機械(整地用3t未満)特別教育(18歳以上希望者)
  • 高所作業車特別教育(18歳以上希望者)
  • 3級建築大工技能士
  • 丸のこ等取扱作業者安全衛生教育
  • 玉掛技能講習(18歳以上希望者)

修了後に取得可能な資格

  • 2級建築大工技能士(実務経験免除)
  • 枠組壁建築技能士(実務経験免除)
  • 2級型枠施工技能士(実務経験2年)

主な就職先(職種)

  • 在来軸組工法の大工
  • ツーバイフォー工法の大工
  • 型枠大工

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:商工労働部千葉県立東金高等技術専門校訓練第一課

電話番号:0475-52-3148

ファックス番号:0475-52-3087

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