Wanted doctor at Chiba prefectural hospital
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更新日:令和8(2026)年9月4日
千葉県こども病院は独立型の小児専門総合医療施設であり、症例は多種多彩かつ豊富です。専門診療が中心の病院ですが、県内一部の二次医療を補完しているため、コモンディジーズの診療経験も十分積めます。他職種との連携を重視しており、チームとしての経験を積むことができます。また、各専門診療科での研修を通じて、その後のサブスペシャルティ研修への移行に繋げることも可能です。
3年間の研修期間のうち、19か月間は小児科診療グループ (小児救急総合診療科および各専門診療科の計10診療科) で、8か月間は中央部門 (新生児科、集中治療科) で研修します。また、3か月間は連携施設 (県内3箇所の地域小児科センターのうちのひとつ、自由選択期間を利用し最長6か月まで可) での研修期間となります。そして、残る6か月間は自由選択期間として、興味のある診療科での再研修や、精神科や外科系診療科の研修に充てることができます。
研修期間中は、小児科学会指導医や各サブスペシャルティの専門医が中心となり指導にあたります。もちろん、学会発表や論文投稿についてもサポートします。充実した研修を送ることができますので、興味のある方は、一度見学にいらしてください!

千葉県こども病院は、高度な専門医療を担う一方、救急診療や一般小児科診療にも幅広く対応する小児専門病院です。中規模病院ならではの環境を生かし、救急外来での初期対応から入院管理、専門診療、退院後の地域連携まで、子どもの診療を「入口から出口まで」一貫して経験できます。
また、疾病構造や小児医療の役割の変化に合わせ、乳幼児健診、訪問診療、虐待対応などの研修も取り入れています。専攻医一人ひとりの関心や将来像に応じて、研修内容を柔軟に見直せることも本プログラムの特徴です。
各分野の指導医が、日々の診療に加え、学会発表や論文作成も支援します。変化する社会と子どもたちのニーズに応えられる小児科医を、私たちと一緒に目指しましょう!
わが国初の精神科救急専門病院として1985年に設立された千葉県精神科医療センターは、2023年に救急医療センターと統合され、心身両面において最重症者の診療を行う救急病院となりました。
救命救急における精神科リエゾンや千葉県の精神科救急システムの中核病院としての役割の他、地域移行・地域定着の推進のため、デイケアや訪問指導にも力を入れています。
年間の入院患者数は約320名であり、措置入院などの非自発的入院の割合が高く、指定医症例はすぐに揃えられます。その他災害拠点精神科病院としての機能、併設する精神保健福祉センター等と連携した地域精神保健活動、医療観察法等に係る司法精神鑑定などを学ぶことができます。

放射線科専門医には、画像診断(超音波・CT・MRI・核医学)、IVR、放射線治療についての幅広い知識と経験が求められます。千葉県がんセンターの放射線科専門研修プログラムでは放射線科医としての実践的スキルを習得できます。さらに、ちば県民保健予防財団、君津中央病院との連携により多様な症例に触れ、バランスの取れた専門医育成を目指しています。放射線科は、早くから医療の電子化・デジタル化に対応してきた分野です。世界共通の医療画像規格DICOMが約30年前に策定されたことに象徴されるように、画像データを中心とした診療は、医療DXやAIとの親和性が非常に高いといえます。本プログラムは、そうした未来を見据えた放射線科専門医を目指す皆さんにとっても、キャリアの第一歩となるはずです。

千葉県総合救急災害医療センターは、高度救命救急センターとして高度重症救急医療を担うとともに、2023年11月に精神科医療センターと統合し、 身体・精神の両面から急性期重症患者の診療に特化した医療を提供しています。当院の研修の強みは、「重症患者を初療から集中治療まで一貫して診る」ことと「研修を自分でデザインできる」という 2 点にあります。初療、手術・IVR、集中治療、全身管理まで、一連の重症患者診療を主体的に学べる環境を整えています。各科とのカンファレンスを通じて重症度の高い症例を豊富に経験できます。救急科 専門研修では、集中治療や外科診療を重点的に修得します。ER診療や病院前診療などは、各専攻医の希望や将来像に応じて連携施設を選択し、自由度の高い研修を組み立て可能です。院内でも 、 循環器内科や脳神経外科など他診療科での研修を柔軟に選択できます。さらに、災害医療人材の育成にも注力しており、災害医療研修の受講 ・運営への参加に加え、実災害時の医療チーム派遣などを通じて、実践的な対応能力を身につけられます。病院救命士を活用した転院搬送や遠隔集中治療など、先進的な取組も特徴です。勤務体制も個々のライフスタイルやキャリアプランに合わせて柔軟に調整し、無理なく充実した研修を継続できるよう配慮しています。目指す救急医像に合わせて研修をデザインできる環境で、皆さんの挑戦をお待ちしています。

リハビリテーション科専門医になるためには、急性期だけではなく、回復期、生活期までのリハビリテーション医療を幅広く学ぶ必要があり、これにはリハビリテーションセンターが基幹施設であることが最適です。千葉県千葉リハビリテーションセンターは全国で数少ないリハビリテーションセンターの基幹施設です。当センターでの研修の特色は、一般病院であまり経験できない脊髄損傷、高次脳機能障害、義肢装具処方等のリハビリテーション治療に加え、脳性麻痺、重症心身障害児に対する小児リハビリテーションなどを数多く経験でき、回復期リハビリテーション、障害者支援施設における社会リハビリテーション、復学・復職に向けたリハビリテーションアプローチなど幅広く学ぶことができます。連携施設としては、千葉県総合救急災害医療センター、千葉大学医学部附属病院などの急性期病院の他、訪問看護ステーションや通所施設を併設する一般病院があります。3年間のプログラム制の他、他の基本領域専門医取得後の医師のための2年間のカリキュラム制もあり、幅広い知識と技術を備えたリハビリテーション科専門医の育成を目指します。
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