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更新日:平成29(2017)年4月11日

3つの方針

学位授与の方針(ディプロマポリシー)

大学が定める所定の期間在学し、大学・学部の教育理念・教育目標に沿って設定された学科・各専攻の授業科目を履修し、卒業要件に満たす単位を修め、以下に示す成果が備えられたと判断される者に、学士の学位を授与する。

  1. 思いやりの心や高い倫理観を基本とした人間性を向上する力を備えている。
  2. 生きいきとしたコミュニケーション能力を備えている。
  3. 確かな実践力と、新たな実践をつくりだす力を備えている。
  4. 自己理解と責任感を基盤としたしなやかな個別対応力を備えている。
  5. 他の専門職と自在に連携・協働する力を備えている。
  6. 地域の健康づくりに貢献する力を備えている。
  7. 保健医療福祉を総合的に理解し発展させようと志向する力を備えている。
  8. 生涯にわたり科学的に真理を探求する力を備えている。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラムポリシー)

育理念・教育目標に基づき、以下の方針を基本に据え、カリキュラム(教育課程)を編成する。

  1. 豊かな人間性を養うとともに、専門分野における知識・技術に加え関連分野の理解をも深めることを可能とする系統的で統合性のある編成とする。
  2. 「特色科目」、「一般教養科目」、「保健医療基礎科目」、「専門科目」の4つの基本的枠組みから構成する。
  3. 「特色科目」は、本学に特徴的な科目群であり、千葉県の健康づくり等保健医療福祉施策と実践活動、県民の多様な生活と価値観を理解すること、また、学科の枠を超えたチーム活動を通じて、多職種間で連携・協働して一人ひとりの健康状態にあった健康生活を支援する方法論等を実践的に学ぶことを目的として科目を配置する。
  4. 「一般教養科目」は、人間や社会を総合的に理解する幅広い教養と知識を身につけ、豊かな人間性とともに、高い倫理観や多彩な表現力、科学的根拠に基づいた的確な判断力、さらに国際的視野に立った洞察力等を育むことを目的とした科目を配置する。
  5. 「保健医療基礎科目」は、保健医療専門職として求められる基礎的な知識・技術・態度を学び、その後のより専門的・体系的な学習内容につなげることを目的とした科目を配置する。
  6. 「特色科目」、「一般教養科目」、「保健医療基礎科目」いずれも、他学科・他専攻学生との交流が可能になるように、可能な限り科目名称を統一し、同じ内容を一緒に受講できるように配慮する。
  7. 「専門科目」は、各学科・専攻の専門分野に関して科学的根拠に基づく専門的知識と実践技術を学ぶとともに、将来に向かって継続的な自己研鑚力を育むことを目的とした科目を配置する。
  8. 常に上記の各項目の点検を怠ることなくカリキュラムを運営する。

入学者受入方針(アドミッションポリシー)

看護学科

求める学生像

療の高度化・専門化や社会の多様化に対応できる看護専門職に必要な専門的知識と技術を身につけ、県内の看護職のリーダーとなりうることはもとより、国際的にも貢献できる高い資質をもった人材の育成を基本理念とし、以下の学生を求めます。

  1. 看護を通して、社会に貢献する意欲がある人
  2. 人々の生活や生き様に強い関心を持ち、相手の立場に立って考えることができる人
  3. 知的好奇心が旺盛で探求心がある人
  4. 幅広い基礎学力を持ち、論理的・客観的に考える力を持つ人
  5. 自己を表現する力を持つ人

選抜方法

特別選抜・推薦

来、千葉県内で看護職として活躍することを志望する強い意志がある人材を求めます。出願資格を全て満たし、出身高等学校長の推薦を受けた者を対象に、大学入試センター試験を免除して、小論文(100点)と面接(100点)の試験及び出願書類の内容から総合的に判定します。

特別選抜・社会人

会人としての経験を持ち、卒業後千葉県内で看護職として活躍することを志望する強い意志がある人材を求めます。大学の入学資格を有し、出願資格を全て満たす者を対象とし、大学入試センター試験を免除して、英文読解を含んだ小論文(100点)と面接(100点)の試験及び出願書類の内容から総合的に判定します。

編入学

習の看護学をさらに深めるとともに、幅広い教養を身につける意欲が旺盛で、卒業後、看護職に従事する強い意志をもつ人材を求めます。出願資格に該当する者を対象とし、看護学全般の専門知識に関する記述試験(100点)および英文読解を含んだ小論文(100点)と面接(100点)の試験、出願書類の内容から総合的に判定します。

一般選抜

護学を学ぶ意志のある人材を求めます。大学入試センター試験および個別学力検査等の結果と調査書等の提出書類の内容を総合的に判定して行います。大学入試センター試験、小論文(150点)と面接(100点)による試験を実施します。詳細は入学者選抜要項のとおりです。

入学までに身に付けてほしいこと

門職は、創造的に解決策を見出していく能力が求められます。そのため、固定観念にとらわれず、知的好奇心をもって自ら積極的に調べ、疑問や問題を解決する習慣を身につけてきてください。また、看護の対象とする人々は多様です。異なる年代や価値観を持つ人たちと共に活動する経験をしてきてください。
様な人々とコミュニケーションをとるための学習や物事を論理的に考えるための学習、及び、人々の生命現象や生活を理解するための学習をしてきてください。例えば、前者には、国語、英語、数学の学習が役立ちます。また、後者には、生物、化学、物理、地理歴史、公民の学習が役立ちます。大学での学びの基盤となる幅広い基礎学力を身につけてきてください。

栄養学科

求める学生像

養学科では、生命活動を分子レベルで理解することを基本とした栄養学分野を総合的に学び、豊かな人間性を備え、心身の健康に大きく貢献できる人材、人の栄養状態を適正化する方法を総合的・科学的に探究できる人材の育成を基本理念とし、以下の学生を求めます。

  1. 管理栄養士の国家試験受験資格の取得を前提目標として学ぶ意欲を持つ人
  2. 倫理的な原則を尊守し、専門職としての責務を果たすことができる人
  3. 科学的な裏づけで得られた専門的な知識・技能を、健康づくりに貢献できる人
  4. 多職種との相互理解を深めながらコミュニケーションや行動ができる人
  5. 個人・家族・地域社会・他国への貢献や生涯にわたる自己研さんができる人

選抜方法

特別選抜・推薦

来、千葉県内で管理栄養士として活躍することを志望する強い意志がある人材を求めます。小論文・面接試験を課しています。小論文(100点)は物事を論理的に考え理解したことを自分の言葉で表現する能力を、面接(100点)では健康状態、高校生活、一般的質問、簡単な専門的質問についての質疑応答を通して、保健医療従事者に求められる責任感および道徳観、適性、意欲、コミュニケーションなどの能力を総合的に判定します。

特別選抜・社会人

会人としての経験を生かして千葉県内で管理栄養士として活躍することを志望する強い意志がある人材を求めます。小論文・面接試験を課しています。小論文(100点)は論理的思考能力、表現力、理解力、学力を問う問題(英語)を、面接(100点)では健康状態、社会経験、簡単な専門的質問についての質疑応答を通して、保健医療従事者に求められる責任感および道徳観、適性、意欲、コミュニケーションなどの能力を総合的に判定します。

一般選抜

理栄養士として活躍することを志望する人材を広く求めます。大学センター試験の5教科6科目、二段階選抜試験では、小論文(150点)・面接(100点)試験を課しています。小論文は物事を論理的に考え理解したことを自分の言葉で表現する能力を、面接では健康状態、一般的質問、簡単な専門的質問についての質疑応答を通して、保健医療従事者に求められる責任感および道徳観、適性、意欲、コミュニケーションなどの能力を総合的に判定します。

入学までに身に付けてほしいこと

学を希望する人は、コミュニケーション能力、新しい事象の理解力や問題解決に取り組む能力、物事を論理的に考え理解したことを自分の言葉で表現する能力を必要とする専門科目を学ぶために、高等学校において、英語、数学、国語、化学基礎および生物基礎を中心とした基礎学力を身に付けておいてください。

歯科衛生学科

求める学生像

科衛生学科では、高い倫理観と豊かな人間性を備え、地域社会に貢献し、口腔保健の専門知識と技能を身につけるための科学的探究心をもち、保健医療の国際化に対応できる人材の育成を基本理念とし、以下の学生を求めます。

  1. 口腔の健康に深い関心を持ち、人々の健康増進に貢献したい人
  2. 豊かな人間性を備え、相手の気持ちを理解できる人
  3. 科学的な探究心を持ち、自ら意欲的に取り組もうとする人
  4. 想像力や表現力が豊かで、自分の考えや意見を論理的に説明できる人
  5. コミュニケーションを通じて人々と協調できる人

選抜方法

特別選抜・推薦

葉県内で歯科衛生士として活躍することを志望する強い意志がある人材を求めます。小論文試験(100点)と面接試験(100点)により学生を選抜します。小論文では、論理的・客観的な表現力について判定します。面接では、勉学意欲を含め、協調性、論理的に説明する力を総合的に判定します。

特別選抜・社会人

会人としての経験を生かして千葉県内で歯科衛生士として活躍することを志望する強い意志がある人材を求めます。小論文試験(100点)と面接試験(100点)により学生を選抜します。小論文では、論理的・客観的な表現力について判定します。面接では、勉学意欲を含め、協調性、論理的に説明する力を総合的に判定します。

一般選抜

科衛生士として地域で活躍することを志望する人材を広く求めます。大学入試センター試験(550点)および個別学力検査での小論文試験(150点)と面接試験(100点)により学生を選抜します。小論文では、論理的・客観的な表現力について判定します。面接では、勉学意欲を含め、協調性、論理的に説明する力を総合的に判定します。

入学までに身に付けてほしいこと

腔の健康管理を通して地域社会に貢献する歯科衛生学を学ぶためには、高等学校で学習する基礎的な知識・技能が幅広く求められます。同時に、豊かな人間性を高めつつ、他者とコミュニケーションを上手に図れるようにすることが大切です。
学までに身につけておくべき主な科目は次のものです。
国語:近代以降の文章において、筋道を立てて読み取る読解力とともに、正しく明確な表現力を身につけておくこと。
地理歴史・公民:広く社会に関心を持ち、多様な価値観があることを理解しておくこと。
英語:基礎的な読解力やリスニング、発信力を身につけておくこと。
数学:統計学などで必要となる論理的な思考力を身につけておくこと。
理科:自然科学に関心を持ち、その基礎的な考え方を身につけておくこと。

リハビリテーション学科理学療法学専攻

求める学生像

学療法士として社会に貢献する意志と能力を持った人材の育成を基本理念とし、以下の学生を求めます。

  1. 理学療法士の役割を理解し、理学療法士となる明確な目的意識を有している人
  2. 理学療法学を学んでいくにあたって必要な基礎学力を有している人
  3. 自分の意見を適切な日本語で表現できる人
  4. 障害のある人に対してもない人に対しても、適切なコミュニケーション能力を有している人
  5. 保健医療福祉領域だけでなく広く社会に関心が高く、様々な問題に挑戦できる人

選抜方法

特別選抜・推薦

来、千葉県内で理学療法士として活躍することを志望する強い意志がある人材を求めます。
・小論文では、高等学校で得た基礎学力を前提に、課題文に対する読解力、論理的思考力、国語表現力等を評価します。
・面接では、調査書等の出願書類を参考に、理学療法士を目指す動機、意欲、努力、適性等を総合的に評価します。

特別選抜・社会人

来、千葉県内で理学療法士として活躍することを志望する強い意志がある人材を求めます。
・小論文では、高等学校で得た基礎学力を前提に、課題文に対する読解力、論理的思考力、国語表現力等を評価します。
・面接では、出願書類を参考に、今までの経歴を経て、理学療法士を目指す動機、意欲、努力、適性等を総合的に評価します。

一般選抜

基礎学力の把握のため、大学入試センター試験(550点)を課すとともに、小論文(150点)で課題文に対する読解力、論理的思考力、国語表現力等を評価します。
・面接(100点)では、調査書等の出願書類を参考に、理学療法士を目指す動機、意欲、努力、適性等を総合的に評価します。

入学までに身に付けてほしいこと

学療法学を深く理解するため、理系科目、特に物理(力学、熱力学、電磁力学)についての基礎知識と科学的な思考力を身につけていることが望まれます。

リハビリテーション学科作業療法学専攻

求める学生像

かな人間性や高い倫理観、鋭敏な感受性と多彩な表現力を基に、対象者の立場になって作業療法を提供できる態度・能力を身につけ、人々の健康づくりを支援し、作業療法の臨床、教育、研究の発展に貢献できる人材の育成を教育理念とし、次のような学生を求めます。

  1. 対象者とそれを支える人、保健・医療・教育・福祉職に対してお互いの立場を尊重した人間関係を構築し、生き生きとしたコミュニケーションをとることを望んでいる人
  2. 個人・家族・地域が健康的またはその人らしい生活を送るための健康づくり支援を提供したいと思っている人
  3. 人々の健康的またはその人らしい生活を送るための問題解決と健康増進に向けて、健康を志向する地域環境(人・物・制度)の整備・改善に努めたいと思っている人
  4. 対象者を中心とした安全で質の高い保健・医療・福祉を実践するために、自身の役割を認識し、多職種との相互理解を深めながら行動する適性を持っている人
  5. 論理的思考による探究心を身につけ、自己研鑽に励み、倫理的な原則を遵守し、専門職としての責務を果たす適性を持っている人

選抜方法

特別選抜・推薦

来、千葉県内で作業療法士として活躍することを志望する強い意志がある人材を求めます。小論文(100点)では、課題文に対する読解力、論理的思考力、文章表現力等を評価します。面接(100点)では、調査書等の出願書類を参考に、作業療法学専攻を志願する理由、意欲、適性などを総合的に評価します。

特別選抜・社会人

来、千葉県内で作業療法士として活躍することを志望する強い意志がある人材を求めます。小論文(100点)では、高校及びその後の社会人経験の中で身につけた学力を前提に、課題文に対する読解力、論理的思考力、文章表現力等を評価します。面接(100点)では、調査書等の出願書類を参考に、出願までの経歴を経て、作業療法学専攻を志願する理由、意欲、適性などを総合的に評価します。

一般選抜

学入試センター試験(550点)を課すとともに、小論文(150点)で課題文に対する読解力、論理的思考力、文章表現力等を評価します。面接(100点)では、調査書等の出願書類を参考に、作業療法学専攻を志願する理由、意欲、適性などを総合的に評価します。

入学までに身に付けてほしいこと

業療法学を習得するために、「物理」、「人体の機能(生理学)」、「人体の構造(解剖学)」、「運動学」の科目は全員が必ず履修しなければいけない必修科目です。高等学校の教科では、生物基礎、化学基礎、物理基礎がこれらの科目の基礎になりますので、身につけておいてください。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部保健医療大学事務局学生支援課

電話番号:043-296-2000

ファックス番号:043-272-1716

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