准教授 有川　真弓

有川　真弓　研究業績（外部サイト）

博士（保健科学）

1. 体験ゼミナール
2. 専門職間の連携活動論
3. 作業運動分析学
4. 人間発達学
5. 作業療法基礎理論
6. 基礎作業学・演習
7. 基礎作業学実習
8. 作業療法評価学IV（認知・知能機能系）
9. 作業療法治療学IV（認知・知能機能系）
10. 作業療法学IV演習（認知・知能機能系）
11. 社会的適応支援学演習
12. 日常生活活動技術学演習
13. 作業療法セミナー
14. 臨床体験実習
15. 評価実習I
16. 評価実習II
17. 総合実習I
18. 総合実習II
19. 地域作業療法学実習
20. 卒業研究

1. 発達障害作業療法のクリニカルリーズニング
2. 感覚統合療法の効果
3. 特別支援教育における作業療法

1. 有川真弓,鴨下賢一,酒井康年,嶋谷和之,高島紀美子,辻薫,中路純子,三澤一登,森直樹：作業療法マニュアル　65特別支援教育と作業療法,2018,（一社）日本作業療法士協会,東京.
2. 有川真弓, 小林毅：千葉県内の特別支援学校における作業療法士を中心とした外部人材活用の現状　教員へのインタビューから.千葉作業療法5巻1号 Page17-27,2016.
3. 小西紀一 (監修), 酒井康年 (編集),有川真弓,他著：発達が気になる子どもを地域で支援！保育・学校生活の作業療法サポートガイド,2016,医歯薬出版,東京.
4. 久留宮なぎ砂, 有川真弓, 笹田哲：人と関わる大事さを語れなかった広汎性発達障害児に対し、母子関係を促し学童役割を獲得した作業療法アプローチ　小児版作業に関する自己評価(COSA)を使用して,日本発達系作業療法学会誌,3,62-69,2015.
5. Arikawa M, Goto H, Mineno：Job support by occupational therapists for people with developmental disabilities: two case studies, Work;45: 245-51,2013.