准教授 川城　由紀子

川城　由紀子　研究業績（外部サイト）

博士（医学）

1. 体験ゼミナール
2. 専門職間の連携活動論
3. 母性看護学方法論I
4. 母性看護学方法論II
5. 母性看護学実習
6. 助産学概論
7. 助産診断・技術学I（実践基礎）
8. 助産診断・技術学II（ライフサイクル各期）
9. 助産診断・技術学III（分娩期）
10. 助産診断・技術学IV（ハイリスク分娩）
11. 助産学実習I（産婦ケア体験）
12. 助産学実習II（継続支援）
13. 助産学実習III（分娩期ケア）
14. 総合実習
15. 看護研究
16. 看護学統合

1. 胎児の発育環境
2. 妊婦の健康教育
3. 更年期女性の日常生活行動

1. 川城由紀子、宮宗秀伸、石井邦子、他：中高年女性における酸化ストレスの関連要因の検討、千葉県立保健医療大学紀要、8(1), 53-59, 2017.
2. 川城由紀子、石井邦子、鳥田美紀代、他：看護職のセカンドキャリアに向けた要望とキャリア形成支援の検討、千葉県立保健医療大学紀要、10(1)、2019
3. 川城由紀子、石井邦子、北川良子：魚介類摂取に関する妊婦保健指導の実態、千葉県立保健医療大学紀要、6(1), 11-16, 2015.
4. 川城由紀子、石井邦子、北川良子、他：助産師による産後2週目健診が母親の心理的健康状態にもたらす効果、母性衛生、58(3)、296、2017.
5. 横尾京子編、石井邦子、川城由紀子：出生後24時間以降の早期新生児のケア、助産診断・技術学II[3]新生児・乳幼児期（助産学講座第8巻）、医学書院、第5版、48-62、2013.