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カリキュラム

学部長からのメッセージ

学部長

 

健康科学部長 石井 邦子

 

急激に進む少子高齢化・人口減少に直面する今日、医療や介護が必要になっても、住み慣れた地域で自分らしく尊厳ある‘生’を全うできる社会の実現が求められています。そのためには、疾病の予防から治療、人生の終末に至る長いスパンを見据えて、在宅医療や地域包括ケアに貢献できる人材が必要です。

本学は、開学当初から「地域に根ざした多職種連携」を担う保健医療専門職の育成をめざし、多くの卒業生を輩出してきました。健康科学部の中に看護学科、栄養学科、歯科衛生学科、リハビリテーション学科(理学療法学専攻、作業療法学専攻)を擁し、かつ、1学年定員190名という小規模大学の特性を生かし、在学中から様々な専門職をめざす学生が共に学び刺激し合える環境を大切にしています。一年次の体験ゼミナールをはじめ、千葉県全域にわたる実習地において、あらゆる年代、様々な健康レベルの人々とふれあい、千葉県内で活躍する卓越した専門職の方々から直接教えを受ける中で、各専門職に必要な知識・技術・態度を高めることができます。

新しい令和の時代の保健医療を支え、人々の幸福に寄与できる保健医療専門職をめざしてみませんか。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)で示された力を備えた各専門領域の実践者を育成するために、以下に示す方針に基づいて、履修内容を段階的に増加・高度化するよう科目を配置し、また講義、体験、演習、実習等を効果的に組み合わせ、基礎的実践能力と応用力が修得できるようカリキュラムを編成する。また、各科目の学修目標の達成を適正に評価する。

  • 1.「特色科目」、「一般教養科目」、「保健医療基礎科目」、「専門科目」の4つの大科目群から構成する。
  • 2.「特色科目」は、本学に特徴的な科目群であり千葉県の健康づくり等保健医療福祉施策と実践活動、県民の多様な生活、価値観、保健医療・介護等の課題を理解すること、また、学科の枠を超えたチーム活動を通じて、多職種間で連携・協働して一人ひとりの健康状態にあった健康生活を支援する方法論等を実践的に学ぶことを目的として科目を配置する。
  • 3.「一般教養科目」は、人間や社会を総合的に理解する幅広い教養と知識を身につけ、豊かな人間性とともに、高い倫理観や多彩な表現力、科学的根拠に基づいた的確な判断力、さらに国際的視野に立った洞察力等を育むことを目的とした科目を配置する。
  • 4.「保健医療基礎科目」は、保健医療専門職として求められる基礎的な知識・技術・態度を学び、その後のより専門的・体系的な学習内容につなげることを目的とした科目を配置する。
  • 5.「特色科目」、「一般教養科目」、「保健医療基礎科目」いずれも、他学科・他専攻学生との交流が可能になるように、可能な限り科目名称を統一し、同じ内容を一緒に受講できるように配慮する。
  • 6.「専門科目」は、各学科・専攻の専門分野における実践能力を段階的に獲得できるよう、科学的根拠に基づく専門的知識と技術を学ぶ授業科目を系統的に配置する。また将来に向かって継続的な自己研鑚力を育むことを目的とした科目を配置する。
  • 7.ディプロマ・ポリシーと各科目の学修目標の達成について、妥当性、信頼性、実行可能性のある評価法で厳格に評価する。
  • 8.常に上記の各項目の定期点検を実施し、カリキュラムの改善を図る。

ディプロマポリシー

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部保健医療大学事務局学生支援課

電話番号:043-296-2000

ファックス番号:043-272-1716

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