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更新日:平成31(2019)年4月14日

麻薬取り扱いの注意(病院、診療所、飼育動物診療施設等)

1 免許

(1)麻薬施用者

師、歯科医師及び獣医師が、疾病治療の目的で、業務上麻薬を施用若しくは施用のための交付又は麻薬を記載した処方せんを交付するためには麻薬施用者免許が必要です。
お、麻薬施用者については、勤務する麻薬診療施設の変更、診療施設の所在地・名称の変更、及び、麻薬施用者本人の住所・氏名等の変更等により、免許証の記載事項に変更があった場合には、記載事項変更届の提出が必要になります

(2)麻薬管理者

2人以上の麻薬施用者が診療に従事する麻薬診療施設の場合には、その施設の麻薬を一手に管理する麻薬管理者を置かなければなりません。
薬管理者については、麻薬診療施設に勤務する常勤の医師、歯科医師、獣医師又は薬剤師のうち、責任を持って麻薬を管理できる者1名を指定し、その指定された者が麻薬管理者免許を受ける必要があります。

2 管理

(1)保管庫

薬は、麻薬業務所(薬局)に鍵をかけた堅固な保管庫(重量金庫又は固定された金属製金庫)を設置し、その中に保管しなければなりません。
た、この保管庫は麻薬専用でなければならず、他の医薬品は一緒に保管できないので注意してください。

(2)譲り受け・譲り渡し

薬の譲り受けは、原則として県内の麻薬卸売業者からに限られます。
た、麻薬を譲り渡すことができるのは、以下の場合に限られます。

  • 麻薬施用者が、疾病の治療のために、患者に麻薬を施用し、又は施用のために交付する場合
  • 厚生労働大臣の譲渡許可を受けた場合
  • 麻薬取扱者免許失効後50日以内に県内の麻薬取扱者へ譲り渡す場合

お、麻薬が不要になっても卸売業者へ返品はできません。

(3)廃棄

使用期限切れ・変質等で不要になった麻薬を廃棄するには、事前に「麻薬廃棄届」を提出する必要があります。
日、薬務課職員または健康福祉センター職員の立会いの下、廃棄することになります。

(4)事故

損、流失等により、麻薬が回収不能になった場合や、盗取、所在不明等の事故があった場合は、速やかに「麻薬事故届」を提出してください。
取、所在不明等の事故の場合には、薬務課職員が立入調査する場合もあります。

(5)帳簿

薬管理者(管理者がいない場合は麻薬施用者)は、施設で施用した麻薬及び譲受・譲渡した麻薬について、その麻薬の品名、数量及び年月日を記載した帳簿を作成し、これを2年間保存する必要があります。

(6)年間届

薬管理者(管理者がいない場合は麻薬施用者)は、前年の10月1日からその年の9月30日までに取り扱った麻薬の品名、数量を届け出る必要があります。

3 その他

(1)立入検査

葉県においては、薬務課職員または健康福祉センター職員が麻薬の管理状況等を確認するため、立入検査を行っています。

(2)携帯輸入及び輸出について

者が自己の疾病治療の目的で麻薬を携帯して出入国するためには、厚生労働大臣の許可が必要です。
しくは、関東信越厚生局麻薬取締部(電話:03-3512-8688)までお問い合わせください。

(3)「麻薬のしおり」について

記の他、麻薬の取り扱いについての詳しい内容は、麻薬のしおり(病院・診療所・飼育動物診療施設用)(PDF:715KB)を参照してください。

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部薬務課麻薬指導班

電話番号:043-223-2620

ファックス番号:043-227-5393

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