このサイトではJavaScriptを使用したコンテンツ・機能を提供しています。JavaScriptを有効にするとご利用いただけます。
ここから本文です。
ホーム > 環境・まちづくり > 環境 > 大気 > 大気環境 > 大気環境に関する研究 > 微小粒子状物質の汚染実態と発生源寄与の解明に関する研究
更新日:令和3(2021)年6月8日
ページ番号:14124
微小粒子状物質(PM2.5)の汚染実態や発生源寄与の把握のため、高濃度事象メカニズムの解明、未把握発生源の影響、最新データによるレセプターモデル活用等の課題について研究を行っています。
お問い合わせ
所属課室:環境生活部環境研究センター大気騒音振動研究室
電話番号:0436-21-6371
ファックス番号:0436-21-6810
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
1:役に立った
2:ふつう
3:役に立たなかった
1:見つけやすかった
3:見つけにくかった
入力内容を送信致しました。ありがとうございました。