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更新日:令和6(2024)年2月28日

ページ番号:24124

平成23年千葉県毎月常住人口調査報告書(年報)

平成24年3月
総合企画部統計課
電話:043-223-2223

他の年のデータへ

目次

利用上の注意

県人口の推移(エクセル:26KB)

結果の概要

  1. 人口総数
  2. 人口増減
  3. 人口密度
  4. 人口性比
  5. 世帯数
  6. 県外との人口移動

統計表

付録

利用上の注意

1.千葉県毎月常住人口調査の人口推計方法について

千葉県毎月常住人口調査による各月1日現在の県及び市区町村別人口及び世帯数は、平成22年国勢調査の結果を基準とし、これに住民基本台帳及び外国人登録による人口及び世帯の増減数を加算して集計している。よって、毎年4月1日現在で集計している「千葉県年齢別・町丁字別人口調査」の人口(登録人口又は住民基本台帳人口)とは異なる。

2.面積について

県及び市区町村の面積は、平成22年10月1日現在、国土交通省国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」による。

3.調査の沿革

  • 昭和36年は千葉県人口動態調査結果(千葉県人口動態調査要綱)
  • 昭和37年~昭和41年は千葉県毎月人口調査結果(千葉県毎月人口調査要綱)
  • 昭和42年~平成3年は千葉県毎月常住人口調査結果(千葉県毎月常住人口調査規則)
  • 平成4年以降は千葉県毎月常住人口調査結果(千葉県毎月常住人口調査要綱)

結果概要

1人口総数

県人口620万人

平成24年1月1日現在の本県の人口は6,206,334人で、前年人口の6,217,027人に比べ10,693人、率にして0.17%減少した。本県の人口は、大正9年10月1日現在(国勢調査)1,336,155人で、その後増加を続け、昭和49年11月1日現在では400万人を超えて、4,002,808人となった。さらに、昭和58年10月1日現在では500万人を超え5,002,542人となり、平成14年9月17日に600万人を突破したが、平成23年は前年と比べ初めて減少に転じた。

平成22年国勢調査によると、本県の人口は、6,216,289人で全国第6位となっている。

図1千葉県人口の推移(昭和36年~平成24年、各年1月1日現在)

図1千葉県人口の推移(昭和36年~平成24年、各年1月1日現在)

千葉市人口96万2千人、県人口の15.5%を占める

平成24年1月1日現在の県人口を市町村別にみると、市部(36市)のうち10万人以上の市は16市あり、そのうち千葉市が962,988人(県人口に占める割合15.5%)で最も多く、郡部人口269,712人(同4.3%)の約3.6倍となっている。以下、船橋市610,411人(同9.8%)、松戸市482,520人(同7.8%)、市川市470,323人(同7.6%)、柏市405,099人(同6.5%)の順で続き、この5市で県人口の47.2%を占めている。

郡部(17町1村)では、大網白里町が50,126人(同0.8%)で最も多く、以下、横芝光町24,362人(同0.4%)、栄町22,125人(同0.4%)、酒々井町21,175人(同0.3%)、九十九里町17,560人(同0.3%)の順となっている。

図2  10万人以上の市

図210万人以上の市

2人口増減

人口増減数-1万人、増減率-0.17%

平成23年中の本県の人口増減は、増減数-10,693人、増減率-0.17%で、前年(29,708人、0.48%)より減少した。

近年の人口増減の推移を増減率でみると、昭和42年から49年までは4%以上の増加率であったが、昭和57年からは1%台で推移、平成5年には1%を割り、平成23年は初めてマイナスに転じ、-0.17%となった。

自然増減数は減少

平成23年中の自然増減は、増減数-523人(出生51,294人、死亡51,817人)で、前年の2,248人(出生52,625人、死亡50,377人)に比べ出生が1,331人減少し、死亡が1,440人増加して自然増減数は前年に比べ2,771人減少した。

近年の自然増減を増減率(各年1月1日現在人口に対する自然増減総数の割合)でみると、昭和42年から54年までは1%以上の増加率であったが、昭和55年に1%を割り、平成元年以降は0.5%を下回って推移していたが、平成23年は初めてマイナスに転じ、-0.01%となった。

社会増減数は減少

平成23年中の社会増減は、増減数-10,170人(転入167,006人、転出178,424人、県内の移動-342人、その他1,590人)で、前年の27,460人(転入183,829人、転出171,160人、県内の移動2人、その他14,789人)に比べ転入が16,823人減少し、転出が7,264人増加し、県内の移動が344人減少し、その他が13,199人減少して、社会増減数は前年に比べ37,630人減少した。

近年の社会増減を増減率(各年1月1日現在人口に対する社会増減総数の割合)でみると、昭和37年から昭和50年までは2%以上の増加率で、そのうち昭和44年は、3.97%と4%に近い高い増加率であったが、昭和51年以降は1%前後の増加率で推移し、平成2年以降は1%を下回って、平成23年は-0.16%となった。

図3人口増減率の推移(昭和36年~平成23年)

図3人口増減率の推移(昭和36年~平成23年)

表1 月別動態別人口増減数(平成23年中)   (単位:人)
区分 人口増減数

自然増減

増減数

自然増減

出生

自然増減

死亡

社会増減

増減数

社会増減

転入

社会増減

転出

社会増減

県内の移動

社会増減

その他

1月中

-1,438

-1,079

4,482

5,561

-359

10,318

10,721

-97

141

2月中

-1,778

-374

3,950

4,324

-1,404

10,559

11,747

-295

79

3月中

522

-297

4,349

4,646

819

30,077

29,071

-518

331

4月中

1,871

-207

3,914

4,121

2,078

24,980

23,381

449

30

5月中

-160

89

4,491

4,402

-249

13,664

14,208

221

74

6月中

-788

454

4,363

3,909

-1,242

11,007

12,202

-54

7

7月中

-1,878

496

4,268

3,772

-2,374

11,526

13,948

-162

210

8月中

-757

433

4,718

4,285

-1,190

12,407

13,990

271

122

9月中

-801

629

4,492

3,863

-1,430

11,027

12,693

-96

332

10月中

-1,113

32

4,353

4,321

-1,145

11,757

12,939

-69

106

11月中

-1,404

-32

4,185

4,217

-1,372

9,893

11,341

-73

149

12月中

-2,969

-667

3,729

4,396

-2,302

9,791

12,183

81

9

-10,693

-523

51,294

51,817

-10,170

167,006

178,424

-342

1,590

注)その他とは、職権による記載・消除等をいう。

表1月別動態別人口増減数(平成23年中)(エクセル:21KB)

17市町村で人口増加、最高増減率は四街道市1.24%

平成23年中の人口増減を市町村別にみると、17市町村で人口が増加し、37市町で減少した。増加数では、流山市1,882人で最も多く、以下、船橋市が1,304人、四街道市1,080人、成田市697人、鎌ケ谷市659人と続いている。逆に、減少数では市川市が2,631人で最も多く、以下、松戸市1,916人、浦安市1,423人、銚子市1,190人、香取市1,033人の順となっている。

また、人口増加率では四街道市が1.24%で最も高く、以下、流山市1.14%、印西市0.67%、鎌ケ谷市0.61%、白井市0.55%と続いている。逆に、減少率では長南町が2.12%で最も高く、以下、九十九里町2.00%、勝浦市1.92%、芝山町1.88%、銚子市1.70%の順となっている。

表2 人口増加数上位5市町村(平成19年~平成23年)   (単位:人)
順位

平成19年

市町村名/増加数

平成20年

市町村名/増加数

平成21年

市町村名/増加数

平成22年

市町村名/増加数

平成23年

市町村名/増加数

1

船橋市/10,732

千葉市/10,541

船橋市/7,907

船橋市/7,711

流山市/1,882

2

千葉市/7,092

船橋市/6,727

千葉市/7,433

柏市/6,804

船橋市/1,304

3

柏市/3,897

松戸市/3,829

柏市/5,038

千葉市/5,956

四街道市/1,080

4

白井市/2,522

柏市/3,797

松戸市/3,081

木更津市/3,401

成田市/697

5

八千代市/2,076

浦安市/2,985

流山市/2,779

習志野市/3,152

鎌ケ谷市/659

表2 人口減少数上位5市町村(平成19年~平成23年)   (単位:人)
順位

平成19年

市町村名/減少数

平成20年

市町村名/減少数

平成21年

市町村名/減少数

平成22年

市町村名/減少数

平成23年

市町村名/減少数

1

銚子市/1,214

銚子市/1,220

銚子市/1,121

市川市/2,170

市川市/2,631

2

香取市/1,144

香取市/1,133

香取市/879

八街市/1,821

松戸市/1,916

3

君津市/694

山武市/713

山武市/609

匝瑳市/733

浦安市/1,423

4

富津市/603

南房総市/590

南房総市/514

富里市/582

銚子市/1,190

5

山武市/573

富津市/492

茂原市/431

横芝光町/518

香取市/1,033

表2人口増減数上位5市町村(平成19年~平成23年)(エクセル:24KB)

表3 人口増加率上位5市町村(平成19年~平成23年)   (単位:%) 
順位

平成19年

市町村名/増加率

平成20年

市町村名/増加率

平成21年

市町村名/増加率

平成22年

市町村名/増加率

平成23年

市町村名/増加率

1

白井市/4.62

印西市/3.46

印西市/3.39

木更津市/2.70

四街道市/1.24

2

本埜村/4.13

白井市/2.77

流山市/1.75

習志野市/1.95

流山市/1.14

3

印旛村/3.08

印旛村/2.55

白井市/1.53

流山市/1.78

印西市/0.67

4

船橋市/1.86

浦安市/1.87

印旛村/1.42

柏市/1.71

鎌ケ谷市/0.61

5

成田市/1.36

流山市/1.44

船橋市/1.33

白井市/1.66

白井市/0.55

表3 人口減少率上位5市町村(平成19年~平成23年)   (単位:%)
順位

平成19年

市町村名/減少率

平成20年

市町村名/減少率

平成21年

市町村名/減少率

平成22年

市町村名/減少率

平成23年

市町村名/減少率

1

長南町/1.79

勝浦市/1.93

鋸南町/2.02

八街市/2.43

長南町/2.12

2

銚子市/1.65

鋸南町/1.91

長南町/1.73

神崎町/2.27

九十九里町/2.00

3

鋸南町/1.59

栄町/1.70

栄町/1.70

大多喜町/2.21

勝浦市/1.92

4

栄町/1.57

銚子市/1.69

勝浦市/1.65

横芝光町/2.06

芝山町/1.88

5

大多喜町/1.56

東庄町/1.63

銚子市/1.58

睦沢町/1.96

銚子市/1.70

表3人口増減率上位5市町村(平成19年~平成23年)(エクセル:24KB)

図4市町村別人口増減率(平成23年1月~12月)

図4市町村別人口増減率(平成23年1月~12月)(GIF:107KB)

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3人口密度

県人口密度1,203.6人/平方キロメートル、市町村別人口密度は浦安市が9,457.0人/平方キロメートルで最高

本県の人口密度は、平成24年1月1日現在1,203.6人/平方キロメートルで、前年の人口密度(1,205.6人/平方キロメートル)に比べ2.0人/平方キロメートル低くなった。市郡別にみると、市部1,365.6人/平方キロメートル、郡部333.3人/平方キロメートルで、市部は郡部の約4.1倍の人口密度となっている。

人口密度を市町村別にみると、浦安市が9,457.0人/平方キロメートルで最も高く、以下、市川市8,193.8人/平方キロメートル、習志野市7,880.8人/平方キロメートル、松戸市7,867.6人/平方キロメートル、船橋市7,127.6人/平方キロメートルと続き、逆に人口密度の低い市町村は、大多喜町80.8人/平方キロメートル、長南町135.0人/平方キロメートル、長柄町167.5人/平方キロメートル、芝山町178.0人/平方キロメートル、南房総市180.0人/平方キロメートルの順となっている。

図5市町村別人口密度(平成24年1月1日現在)

図5市町村別人口密度(平成24年1月1日現在)(GIF:151KB)

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4人口性比

県人口性比99.2

平成24年1月1日現在の本県の人口を男女別にみると、男3,091,048人、女3,115,286人で男が女に比べ24,238人少なく、人口性比(女100人に対する男の数)は、99.2で前年(99.3)に比べ0.1ポイント減少した。

人口性比を市町村別にみると、市原市の104.4が最も高く、以下、勝浦市104.2、君津市103.9、習志野市102.1、袖ケ浦市102.0、逆に最も低いのは御宿町の89.1で、以下、睦沢町89.6、鴨川市89.8、南房総市90.0、館山市91.5となっている。

100以上の市町村は14市町で、100未満の市町村は40市町村となっている。

昭和36年以降の人口性比の動きを各年1月1日現在でみると、95.9から上昇し続け、昭和44年にはじめて男性人口が女性人口を上回り人口性比が100を超え、平成6年には、過去最高の102.2となった。その後は徐々に下降し、平成19年以降は再び100を下回っている。

図6人口性比(昭和36年~平成24年、各年1月1日現在)
図6人口性比(昭和36年~平成24年、各年1月1日現在)

5世帯数

県世帯数253万世帯、1世帯当たり人員は2.45人

平成24年1月1日現在の本県の世帯数は2,533,343世帯で、前年の世帯数2,517,792世帯に比べて15,551世帯増加し、増減率では0.62%となり、人口増減率-0.17%よりも高い率となっている。

1世帯当たり人員は2.45人で、前年の2.47人に比べ0.02減少した。また、1世帯当たり人員を市町村別にみると、東庄町の3.25人が最も多く、以下、芝山町・長南町3.14人、多古町3.08人、匝瑳市3.02人と続き、逆に最も少ないのは市川市の2.15人で、以下、勝浦市2.24人、松戸市2.30、浦安市・船橋市2.32人の順となっている。

県の1世帯当たり人員より少ないのは12市町で、多いのは42市町村となっている。

表4 月別世帯増減数(平成23年中)   (単位:世帯)
区分 増減数 転入 転出 その他

1月中

-119

5,904

5,791

-232

2月中

-371

6,178

6,587

38

3月中

6,671

17,768

12,587

1,490

4月中

6,007

15,762

11,418

1,663

5月中

2,338

9,076

7,575

837

6月中

759

6,561

6,377

575

7月中

80

6,787

7,141

434

8月中

463

6,908

7,013

568

9月中

452

6,726

6,819

545

10月中

564

6,988

6,739

315

11月中

120

5,976

6,025

169

12月中

-1,413

5,533

6,684

-262

15,551

100,167 90,756 6,140

注)その他は、県内間の転入転出、死亡世帯及び職権による記載・消除等をいう。

表4月別世帯増減数(平成23年中)(エクセル:20KB)

図7世帯数及び世帯人員数の推移(昭和36年~平成24年、各年1月1日現在)

図7世帯数及び世帯人員数の推移(昭和36年~平成24年、各年1月1日現在)

6県外との人口移動

人口移動総数34万5千人、移動率5.56%

平成23年中の県外との移動者総数(転入者数と転出者数の和)は、345,430人で前年の354,989人に比べ9,559人減少し、移動率(各年7月1日現在人口に対する移動者総数の割合)は5.56%と、前年の5.73%に比べて0.17ポイント低下した。

1万1千人の転出超過、転入超過率-0.18%

平成23年中の県外からの転入者数は167,006人(前年183,829人)、転出者数178,424人(同171,160人)で、転入超過数-11,418人(同12,669人)となり、転入超過数は24,087人減少した。

また、平成23年の転入超過率(各年7月1日現在人口に対する転入超過数の割合)は-0.18%と、前年の0.20%に比べて0.38ポイント減少した。

なお、県外との関係は、20道県から転入超過となり、26都府県へ転出超過となっている。

表5 年次別他都道府県間人口移動総数(平成4年~平成23年)
年次 移動数(人) 移動率(%) 転入超過数(人)
(-は転出超過)
転入超過率(%)
(-は転出超過)
転入数(人) 転出数(人)

千葉県人口(人)
(各年7月1日現在)

平成4年

437,491

7.70

38,413

0.68

237,952

199,539

5,680,470

5年

434,997

7.58

30,987

0.54

232,992

202,005

5,735,511

6年

430,738

7.45

14,586

0.25

222,662

208,076

5,781,768

7年

421,118

7.24

10,278

0.18

215,698

205,420

5,816,032

8年

411,860

7.08

6,586

0.11

209,223

202,637

5,818,369

9年

410,182

7.01

7,980

0.14

209,081

201,101

5,849,014

10年

409,201

6.96

12,443

0.21

210,822

198,379

5,880,299

11年

400,780

6.78

15,562

0.26

208,171

192,609

5,910,682

12年

402,748

6.78

13,754

0.23

208,251

194,497

5,943,886

13年

405,122

6.80

20,620

0.35

212,871

192,251

5,953,852

14年

392,787

6.55

17,385

0.29

205,086

187,701

5,992,362

15年

397,319

6.60

16,827

0.28

207,073

190,246

6,020,313

16年

384,037

6.35

6,233

0.10

195,135

188,902

6,048,643

17年

382,865

6.32

9,173

0.15

196,019

186,846

6,059,169

18年

380,885

6.27

14,845

0.24

197,865

183,020

6,073,549

19年

381,227

6.25

25,649

0.42

203,438

177,789

6,102,892

20年

376,061

6.13

30,077

0.49

203,069

172,992

6,139,750

21年

368,613

5.97

26,341

0.43

197,477

171,136

6,177,586

22年

354,989

5.73

12,669

0.20

183,829

171,160

6,199,614

23年

345,430

5.56

-11,418

-0.18

167,006

178,424

6,215,256

表5年次別他都道府県間人口移動総数(平成4年~平成23年)(エクセル:25KB)

表6 千葉県との転入超過上位都道府県(平成19年~平成23年)   (単位:人)
順位

平成19年

都道府県名/転入超過数

平成20年

都道府県名/転入超過数

平成21年

都道府県名/転入超過数

平成22年

都道府県名/転入超過数

平成23年

都道府県名/転入超過数

1

北海道/2,415

北海道/2,629

北海道/2,325

大阪府/1,374

福島県/1,753

2

埼玉県/2,025

大阪府/1,779

大阪府/1,663

北海道/1,120

宮城県/898

3

大阪府/1,623

埼玉県/1,641

宮城県/1,192

福岡県/951

茨城県/781

4

福岡県/1,479

宮城県/1,396

福岡県/1,156

愛知県/936

岩手県/523

5

宮城県/1,311

福岡県/1,359

埼玉県/1,141

兵庫県/922

青森県/462

表6 千葉県との転出超過上位都道府県(平成19年~平成23年)   (単位:人)
順位

平成19年

都道府県名/転出超過数

平成20年

都道府県名/転出超過数

平成21年

都道府県名/転出超過数

平成22年

都道府県名/転出超過数

平成23年

都道府県名/転出超過数

1

東京都/1,545

-

-

東京都/941

東京都/6,901

2

神奈川県/442

-

-

茨城県/72

神奈川県/1,273

3

-

-

-

-

埼玉県/1,020

4

-

-

-

-

福岡県/408

5

-

-

-

-

岡山県/189

表6千葉県との転入・転出超過上位都道府県(平成19年~平成23年)(エクセル:23KB)

統計表

第1表市区町村別推計人口(エクセル:61KB)

付録

お問い合わせ

所属課室:総合企画部統計課人口室

電話番号:043-223-2223

ファックス番号:043-227-4458

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