| 文書記号番号 |
完結日 |
件名 |
| 水計第11号 |
平成23年04月01日 |
「水道技術ジャーナル」編集委員の変更届について |
| 水計第11号の2 |
平成23年04月15日 |
「水道技術ジャーナル」編集委員会委員 就任承諾書の提出について |
| 水計第188号 |
平成23年05月19日 |
第30回評議員会の出欠について |
| 水計第188号の2 |
平成24年02月16日 |
第31回評議員会の出欠について |
| 水計第246号 |
平成23年06月07日 |
「水道事業の業務評価等に係る研究」に係る検討委員会の委員の推薦について（回答） |
| 水計第281号 |
平成23年06月13日 |
「水道技術ジャーナル」編集委員会の出席及び受託許可について |
| 水計第281号の2 |
平成23年12月06日 |
「水道技術ジャーナル」編集委員会の出席について |
| 水計第361号 |
平成23年07月07日 |
厚生労働科学研究費補助金による「経年化浄水施設における原水水質悪化等への対応に関する研究」の研究協力者の推薦について（依頼） |
| 水計第362号 |
平成23年07月15日 |
「次世代の水道管路に関する研究」に係る管路技術研究推進委員会の委員推薦について |
| 水計第375号 |
平成23年07月20日 |
厚生労働科学研究費補助金による「経年化浄水施設における原水水質悪化等への対応に関する研究」の研究協力者の推薦について |
| 水計第383号 |
平成23年07月12日 |
（財）水道技術研究センター会員名簿の作成について |
| 水計第456号 |
平成23年08月18日 |
「地震による管路被害予測の確立に向けた研究」検討委員会委員の推薦について |
| 水計第485号 |
平成23年08月30日 |
第21回水道技術セミナー（浦安会場）おける協力について |
| 水計第494号 |
平成23年08月25日 |
「地震による管路被害予測の確立に向けた研究」検討委員会の出席及び受託許可について |
| 水計第498号 |
平成23年08月25日 |
「地震による管路被害予測の確立に向けた研究」検討委員会委員の就任承諾について |
| 水計第499号 |
平成23年08月25日 |
「地震による管路被害予測の確立に向けた研究」に係る検討委員会への出席について |
| 水計第499号の2 |
平成24年03月12日 |
「地震による管路被害予測の確立に向けた研究」に係る検討委員会への出席について |
| 水計第549号 |
平成23年09月21日 |
第21回水道技術セミナーに係る講師の推薦について（回答） |
| 水計第549号の2 |
平成23年09月27日 |
第21回水道技術セミナーの講師派遣について |
| 水計第599号 |
平成23年10月14日 |
浄水技術委員の推薦について |
| 水計第599号の2 |
平成23年10月31日 |
浄水技術委員の承諾書について |
| 水計第611号 |
平成23年10月06日 |
第21回水道技術セミナーの開催について |
| 水計第611号の2 |
平成23年10月27日 |
第21回水道技術セミナーの受講者の決定について |
| 水計第611号の4 |
平成23年12月02日 |
第21回水道技術セミナー 復命書について |
| 水計第646号 |
平成23年10月24日 |
第21回水道技術セミナーの受講について（依頼） |
| 水計第656号 |
平成23年10月31日 |
第30回浄水技術委員会の出席について |
| 水計第656号の2 |
平成24年01月12日 |
第31回浄水技術委員会の出席について |
| 水計第731号 |
平成23年11月30日 |
第21回水道技術セミナー（浦安会場）について（御礼） |
| 水計第775号 |
平成23年12月14日 |
第９回水道技術国際シンポジウム参加、論文投稿及び展示会出展について（依頼） |
| 水計第782号 |
平成23年12月28日 |
財団法人水道技術研究センターの移行認定申請に係る定款変更案の修正について |
| 水計第786号 |
平成23年12月20日 |
第９回水道技術国際シンポジウム「論文募集」について（ご案内） |
| 水計第842号 |
平成24年01月23日 |
Aqua10共同研究「持続可能な水道サービスのための浄水技術に関する研究」最終成果報告会の出席者について |
| 水計第873号 |
平成24年02月02日 |
国際交流員への業務依頼について |
| 水計第874号 |
平成24年02月10日 |
公益財団法人への移行認定について（報告） |
| 水計第920号 |
平成24年02月22日 |
第９回水道技術国際シンポジウムにおける論文の応募について |