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更新日:令和2(2020)年8月14日

ページ番号:390122

遊漁船業者の義務

「遊漁船の適正化に関する法律」では、利用者の安全確保及び漁場の秩序維持のため、遊漁船業者に対して必要な義務を課し、業務規程を都道府県知事に届け出ることを定めています。

登録の通知を受けてから営業開始までにすべきこと遊漁船業者の義務

登録の通知を受けてから営業開始までにすべきこと

都道府県知事は登録申請書を受理したときは、遊漁船業者登録簿に登録します。しかし、遊漁船業を営むには登録を受けているだけでなく、次の事項を遵守しなければなりません。

業務規程の作成・届出

業務規程とは、遊漁船業者が事業を営む際の規範で、遊漁船業者、遊漁船業務主任者等の従業員が遵守すべき事項を定めるものです。

  • 業務規程は登録を受けた後遅延なく、都道府県知事に届け出なければなりません。
  • 業務規程届出書に業務規程を2部添付して、営業所の所在地を管轄する水産課又は水産事務所に提出してください。
  • 業務規程届出書様式(PDF:60KB)(こちらは1部提出してください。)
  • 業務規程(PDF:463KB)(こちらは2部提出してください。)

利用者名簿の据え置き

遊漁船業者は、営業所に利用者名簿を備え置き、これに法令で定められた事項を記載させる必要があります。

  • 記載が必要な事項は、(1)氏名(2)住所(3)性別(4)年齢(5)遊漁船利用の開始年月日時刻及び終了予定の年月日時刻、(6)案内する漁場の位置(7)緊急時の連絡先です。
  • 利用者の遊漁船の利用の開始前までに据え置き、当該利用終了の日から1週間保存しなければなりません。
  • 利用者名簿の作成例(PDF:55KB)

標識の掲示

営業所及び遊漁船ごとに、公衆の見やすい場所に次の様式の標識を掲示しなければなりません。

遊漁船業者の義務

利用者の安全確保等や漁場秩序の確保のため、遊漁船業者には次のような遵守事項が課せられています。

登録事項・業務規程の変更の届出

登録事項

  • 登録した事項に変更があったときには、その日から30日以内に都道府県知事に変更の届出をしなければなりません。
    遊漁船業の登録事項の変更

業務規程

  • 業務規程の内容変更があったときには、遅延なく都道府県知事に変更の届出をしなければなりません。
    業務規程の変更

気象情報の収集等

  • 遊漁船の出航前に、気象及び海象に関する情報を収集しなければなりません。
  • また、この情報から判断して利用者の安全確保が困難と認められるとき、遊漁船を出航させてはなりません。

周知させる義務

  • 資源管理のための採捕制限等の対象になるのは利用者ですが、利用者は漁場を選定できず、漁場のルール等を熟知しているわけではありません。
  • そのため、遊漁船業者は、利用者に対して案内する漁場におけるルール等について周知しなければなりません。
  • 具体的な周知方法として、遊漁船において利用者に見やすいように掲示し、又は、書面で利用者に配布し、漁場のルール等を周知しなければなりません。

名義利用の禁止

  • 登録を受けた遊漁船業者がその名義を他人に利用させて遊漁船業を営ませることや、事業の貸渡し等により遊漁船業を他人にその名において経営させることはできません。

お問い合わせ

所属課室:農林水産部水産課漁業調整班   担当者名:三宅

電話番号:043-223-3042

ファックス番号:043-221-3425

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