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更新日:平成30(2018)年5月24日

ページ番号:14352

「手賀沼水循環回復行動計画(改定版)」の策定について(平成30年4月)

「手賀沼水循環回復行動計画」(以下「行動計画」)は、残された自然環境を生かし、水量の確保、水生生物や水辺地の保全という一体的な水環境の回復を図るための計画として、平成15年度に策定し、その後、第6期の「手賀沼に係る湖沼水質保全計画」(以下「湖沼計画」)の内容を反映する形で24年度に改定を行っています。

現行の行動計画は、中期目標の計画期間が27年度で終了していること、また、28年度末に第7期の湖沼計画を策定したことなどにより、手賀沼水環境保全協議会(手水協)専門委員会での検討を経て、このたび、改定版を策定しました。

計画の概要は下記のとおりです。

趣旨

3つの視点(水質改善・水量回復、生物生息環境の保全、人と水との関わり合いの強化)から、課題解決に向けた具体的な取組を行動メニューとして体系化するとともに、各主体の役割分担を明確にし、連携・協働による取組を一層推進していきます。

計画の概要

(1)計画の期間

目標年度:平成42年度

(2)計画の目標

[長期目標]

(1)かつて手賀沼とその流域にあった美しく豊かな環境の再生

(2)環境基準の達成

(3)課題解決に向けた取組

I水質改善、水量回復

「湖沼水質保全計画」に基づく各種施策の着実な実施により、沼の水質改善、水量回復を図り、沼底や水源の谷津において豊かな清水が湧くことを目指します。

主な取組:水質浄化対策、地下水の涵養と保全、湧水の保全

II生物生息環境の保全

水環境保全を進める上では、沼とその流域に棲む様々な生物が生息・生育しやすい環境づくりも重要であり、生態系の保全等の対策により、人との共生や生物多様性が持続的に保持されていくことを目指します。

主な取組:生物生息環境の調査水生植物の管理(特定外来生物以外特定外来生物(植物)への対応、絶滅危惧種の水草の保全・再生、湿地や緑地の保全

III人と水との関わり合い強化

環境学習や清掃活動等を通じて、より多くの人が、水環境について考える契機を設け、ひいては、生活排水対策の実践など水環境保全の取組を促進することにより、一人ひとりの沼とその流域に対する意識の向上と、主体的な行動の増加を目指します。

主な取組:普及啓発活動の推進、調査・研究、親水施設等の整備、文化の保護・継承、水産資源の増大

※下線部は、今回見直しを行った項目です。

お問い合わせ

所属課室:環境生活部水質保全課湖沼浄化対策班

電話番号:043-223-3821

ファックス番号:043-222-5991

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