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更新日:平成29(2017)年9月26日

3.6手賀沼流域における水循環の課題

3手賀沼流域の現状と課題

手賀沼水循環回復行動計画目次

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3.6手賀沼流域における水循環の課題

水循環の課題

手賀沼流域では、人口の増加やライフスタイル、産業構造の変化に伴い、生活雑排水等排水の増加や流域の市街地の拡大、大地の開発、森林等自然地の減少のため、以下のような課題が生じました。

  • 流域からの汚濁負荷量の増大による流入河川・手賀沼の水質悪化
  • 雨水の不浸透域の拡大による地下浸透量の減少と、それに伴う、降雨時洪水流量の増大と湧水の涸渇、無降雨時河川流量の減少
  • 水辺空間の減少等による生物生息種の減少、人と水の関わりの希薄化

取組の展開に向けた考え方

手賀沼流域では、水質改善等のために、これまで様々な取組が実施されてきましたが、まだ十分な水質の改善には至っていません。そこで、行動計画の策定にあたっては、現在の取組実施状況を踏まえた上で、以下の事項を考慮する必要があります。

  • 現在実施している流入負荷量の削減と啓発に関する取組を、今後も継続し、より一層推進していることが重要です。
  • 不浸透域が拡大した市街地での雨水浸透に対する取組の推進や、緑地・自然地の保全、水辺地の保全により、雨水の地下浸透を促進するとともに、生物生息空間の再生に取り組む必要があります。
  • 取組の展開に当たっては、NPO、住民及び事業者が自らの役割を理解し、主体的に取り組むことが不可欠です。そのため、行政はデータの公表等情報提供を積極的に行うとともに、行政間及び民間とのパートナーシップの強化を図ります。

手賀沼で発生したアオコと魚のへい死

取組の展開に向けた考え方

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お問い合わせ

所属課室:環境生活部水質保全課湖沼浄化対策班

電話番号:043-223-3821

ファックス番号:043-222-5991

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