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報道発表案件

更新日:平成31(2019)年3月28日

千葉県レッドリスト動物編2019年改訂版の発行について

発表日:平成31年3月27日

千葉県環境生活部自然保護課
生物多様性センター

千葉県内の絶滅のおそれのある野生動物に関する情報を記載した「千葉県の保護上重要な野生生物ー千葉県レッドリスト動物編2019年改訂版」を取りまとめました。

本書は、絶滅のおそれのある野生生物についての認識、理解を深めるとともに、事業活動にあたっては適切な配慮をしていただくよう作成したものです。

1.改訂の経緯

千葉県では、動物編と植物・菌類編のレッドデータブックを平成11~12年に刊行し、定期的に更新を続けています。

動物編については、平成18年にリストのみの見直しを行い、平成23年に全面的なレッドデータブックの改訂を行いました。今回のレッドリスト改訂は、それに続く3回目の見直しになります。※

今回の改訂は、千葉県希少生物及び外来生物に係るリスト作成検討会により、平成29~30年度に現地調査などに基づき、行われました。

※レッドリストは生物種を絶滅のおそれからランク分けしたリストのことで、レッドデータブックはレッドリストと掲載種の解説を記載した図書。

2.改訂の主な特徴

掲載種は全部で922種。前回(平成23年の899種)より23種増加。

分類群ごとの掲載種数:哺乳類17種(±0種)、鳥類156種(-5種)、両生・爬虫類23種(±0種)、魚類29種(+1種)、昆虫クモ類410種(+17種)、甲殻類34種(-1種)、多足類37種(+1種)、貝類206種(+10種)

消息不明・絶滅生物(X)は4種減少:ハマガニ・アオハダトンボ等

最重要保護生物(A)は33種増加:メリケンキアシシギ、シロヘリハンミョウ等

選定から外れた種は34種:カワウ、クサガメ、ミヤマクワガタ等

3.レッドリストの活用

県の生物多様性保全等の施策、開発事業者による環境影響評価、地域の自然環境の評価等において、幅広く活用されています。

4.閲覧・購入等

3月27日から、千葉県生物多様性センターのホームページ外部サイトへのリンクでダウンロードできます。

今後、千葉県文書館で販売する予定です。

また、県内公立図書館に閲覧用として送付しています。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:環境生活部自然保護課生物多様性センター

電話番号:043-265-3601

ファックス番号:043-265-3615

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