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更新日:令和3(2021)年2月16日
ページ番号:417215
発表日:令和3年2月15日
環境生活部自然保護課
令和3年2年1日に茨城県潮来市で回収された死亡野鳥(コブハクチョウ)から高病原性鳥インフルエンザが確認(野鳥国内47例目)されたことを受け、県では令和3年2月13日に、現地の野鳥の生息情報等の野鳥緊急調査を実施したところ、野鳥の大量死等の異常は確認されませんでした。
(参考)野鳥緊急調査で観察された鳥類(香取市及び周辺市町)
※検査優先種とは環境省の「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応マニュアル」において、感染して死亡しやすい種を中心に設定されているもの。
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