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報道発表案件

更新日:令和3(2021)年2月13日

ページ番号:417216

茨城県潮来市で回収された死亡野鳥(コブハクチョウ)における高病原性鳥インフルエンザの疑い事例の発生について

令和3年2月1日に茨城県潮来市で回収されたコブハクチョウ1羽の死亡個体について、2月4日に国立研究開発法人 国立環境研究所(以下、国立環境研究所)で遺伝子検査を実施したところ、A型鳥インフルエンザウイルス陽性であることが確認されました。このため、環境省により、回収場所を中心とする半径10km圏内が野鳥監視重点区域に指定されましたのでお知らせします。今後、環境省が国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究部門において確定検査を実施する予定です。検査結果判明まで1週間程度かかる見込みです。なお、現時点では病性は未確定であり、高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されたわけではありません。確定検査の結果、陰性※となることもあります。

※「陰性」とは高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されなかったことを意味しています。

 疑い事例の野鳥の発見場所

・茨城県潮来市

経緯

  • 2月1日

    茨城県潮来市でコブハクチョウ1羽の死亡個体を回収

  • 2月4日

    国立環境研究所で遺伝子検査を実施した結果、A型鳥インフルエンザウイルス遺伝子の陽性反応

    回収地点の周辺10km圏内を野鳥監視重点区域に指定し、野鳥の監視を強化

今後の対応について

  1. 県内すべての養鶏農場に対して、情報の周知と消毒の徹底、飼養衛生管理基準の再確認等の注意喚起
  2. ホームページ等による県民への周知
  3. 野鳥監視重点区域において、速やかに野鳥緊急調査を実施するとともに、監視の強化を継続

【野鳥監視重点区域】 香取市の一部地域

※ 確定検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されない場合は、野鳥監視重点区域は解除されます。

県民の皆さまへ

  • 鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常では人間に感染しないと考えられています。日常生活においては、鳥の排泄物等に触れた後に手洗い等をしていただければ、過度に心配する必要はありませんので、冷静な対応をお願いします。
  • 死んでいる野鳥を見つけた場合は、素手で触れずに、速やかにお住まいの市町村、管轄の地域振興事務所や自然保護課に連絡してください。

お問い合わせ

所属課室:環境生活部自然保護課狩猟・保護班

電話番号:043-223-2972

ファックス番号:043-225-1630

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