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報道発表案件

更新日:令和3(2021)年3月5日

ページ番号:420622

茨城県潮来市で回収された野鳥(コブハクチョウ)における高病原性鳥インフルエンザ陽性事例の野鳥監視重点区域の解除について

発表日:令和3年3月4日
環境生活部自然保護課

茨城県潮来市で令和3年2月1日に回収されたコブハクチョウ1羽の死亡個体から高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されたことに伴い、2月4日以降、香取市の一部地域が野鳥監視重点区域に指定され、野鳥の監視を強化してきたところです。このたび、感染個体が回収されて以降、同区域内において野鳥の異常が認められないことを踏まえ、回収日の翌日を1日目として30日目の令和3年3月3日24時をもって同区域の解除が行われましたのでお知らせします。

 野鳥の発見場所

・茨城県潮来市

 今回解除される野鳥監視重点区域(回収された場所を中心とする半径10km圏内)

・香取市の一部地域

経緯

  • 2月1日

    茨城県潮来市でコブハクチョウ1羽の死亡個体を回収

  • 2月4日

    国立環境研究所で遺伝子検査を実施した結果、A型鳥インフルエンザウイルス遺伝子の陽性反応

    回収地点の周辺10km圏内を野鳥監視重点区域に指定し、野鳥の監視を強化

  • 2月12日

    国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究部門が確定検査を実施したところ陽性を確認

  • 2月13日

    野鳥緊急調査を実施

  • 3月3日24時

    野鳥において異常が確認されなかったことから、当該野鳥監視重点区域を解除

今後の対応について

  1. 全国の野鳥の監視対応レベルはレベル3とされており、県においても引き続き監視を強化
  2. ホームページ等により、引き続き野鳥における高病原性鳥インフルエンザに関する注意喚起及び情報提供を行う

県民の皆さまへ

  • 鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常では人間に感染しないと考えられています。日常生活においては、鳥の排泄物等に触れた後に手洗い等をしていただければ、過度に心配する必要はありませんので、冷静な対応をお願いします。
  • 死んでいる野鳥を見つけた場合は、素手で触れずに、速やかにお住まいの市町村、管轄の地域振興事務所や自然保護課に連絡してください。

お問い合わせ

所属課室:環境生活部自然保護課狩猟・保護班

電話番号:043-223-2972

ファックス番号:043-225-1630

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