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更新日:令和3(2021)年1月13日

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宿泊療養・自宅療養の基準|新型コロナウイルス感染症

ホテル療養・自宅療養の基準について

 第17回千葉県新型コロナウイルス感染症対策本部会議(令和2年12月17日開催)にて、今後の感染者の増加に向けて、重症者や重症化する恐れが高い方に対する入院医療提供体制を確保するため、「入院、宿泊療養・自宅療養の基準」の見直しを行い、下記の基準に基づき、令和2年12月18日から運用を開始しました。(令和3年1月8日一部改正)

1. ホテル療養の基準

以下の(1)~(6)の条件をすべて満たす場合に認める。

(1)  原則、20~64歳の者(ただし、次の者も可とする)

   ア   65歳から74歳の無症状者で、入院調整等に時間がかかる、あるいは時間がかかるおそれがあり、本人がホテル療養を希望す
         る場合

   イ   16歳から19歳については、保健所が保護者がいなくても自立できると判断し、かつ保護者の同意がある場合。なお、当ては
         まらないケースにおいては、個別に判断する。

   ウ   12歳から15歳(小学生を除く)については、保護者がいなくても自立できると判断できる場合は、個別に対応を検討する。

(2)  無症状又は軽症の者であること(ア~イのすべてを満たすこと)

 ア 労作時呼吸苦がない

 イ 発熱持続期間5日未満あるいは現状38度未満(解熱剤服用も含む)

 ウ SpO2が96%以上(測定可能な場合)

 エ 肺炎を疑う検査所見がない(検査が実施されている場合)

(3)  基礎疾患がある場合は、内服薬により症状が安定していること(必要量の持参が条件)

(4)  妊娠していないこと

(5)  一般食、アレルギー食で対応できること(糖尿病等の特別食は出せない)

(6)  身の回りのことが自分でできること

※注)ホテル療養に関して地域性も検討し、軽症対象者用の病床が空いている場合は使用して差し支えないこと

2. 自宅療養を認める人の基準

ホテル療養の選択を示した上で、自宅療養を希望する者にあっては、以下の(1)~(7)の条件をすべて満たす場合に認める。

(1)  無症状又は軽症の者であること

(2)  年齢が60歳未満であること

(3)  自宅に本人が療養できる個室があること

(4)  同居者に65歳以上の者、妊婦がいないこと

(5)  同居者に重篤な基礎疾患を有する者、免疫抑制状態のある者がいないこと

(6)  同居者に医療・介護従事者がいないこと

(7)  独居の場合、自立生活可能であり、外出しないことを遵守できること

※例外的に自宅療養を認める場合

ア 認知症、知的障害等で、ホテル療養が困難な無症状又は軽症の者であって、家族の同意がある場合

イ 同居者に65歳以上の者、妊婦、基礎疾患を有する者等のハイリスク者、医療・介護従事者がいても、生活空間を分けることがで
      き、寝食、風呂、トイレの使用時などに適切な感染管理を行うことができる場合

ウ 育児や介護を担っており、代わりに行う者がおらず、同居者も含めた体調管理や体調不良時の対応を保健所や地域の福祉サービ
      ス等で調整可能である場合

エ 入院調整が困難な無症状又は軽症の妊婦であって、定期健診等を受け健康管理 されていて、容体急変時に医療機関と連携がと
      れている場合

オ 外国人等であって、ホテル療養でのコミュニケーションや食事等で対応が困難な場合

カ ペットを飼っていて、代わりに世話をする者がいない場合

キ 症状が改善傾向で、療養解除予定日まで3日以内の場合

※注)家族内感染のおそれがある場合、地域の病床に余裕があれば、入院対象とすることができる

 

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部疾病対策課感染症予防班

電話番号:043-223-2691

ファックス番号:043-224-8910

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