ここから本文です。

報道発表案件

更新日:令和3(2021)年6月11日

ページ番号:444226

千葉県衛生研究所での新型コロナウイルスゲノム解析の開始について

発表日:令和3年6月7日
健康福祉部疾病対策課

新型コロナウイルスの変異株については、従来株よりも感染しやすい可能性があるとされています。また、従来株から変異株への置き換わりが進み、世界各地で新たな変異株が確認されるなど、予断を許さない厳しい状況が続いています。

今般、国から、懸念される変異株の発生状況を早期に把握するため、変異株PCR 検査に加え、可能な場合にはゲノム解析を実施するよう県へ協力要請がありました。

千葉県衛生研究所では、これまで、PCR検査によりN501Y変異の有無を確認してまいりましたが、変異株の監視体制を一層強化するため、新たにゲノム解析を開始します。

1検査方法について

(1)これまでの検査方法

N501Y変異株PCR検査

(2)今後の検査方法

(1)に加え、ゲノム解析を実施する

(3)検査方法の変更による効果

ゲノム解析を行う検体は、千葉県衛生研究所が検査するため、国立感染症研究所へ検体を送付し検査する場合より結果判明までの時間が短縮され、積極的疫学調査等に早く着手できます。

また、L452R変異をもつB.1.617系統の変異株(デルタ株等)などの新たな変異株の解析にも対応できます。

2ゲノム解析について

複数の遺伝子変異部分を同時に確認することができ、変異株の特定まで可能です。

  • 週の検査件数 最大40検体
  • 解析に要する期間 約1週間

3検査開始日

令和3年6月7日

4その他

ゲノム解析について国が全国で5~10%の検体について検査を実施する方針を示しているため、今後も国の方針に基づき、ゲノム解析用検体を国に対して送付する予定です。

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部疾病対策課感染症医療班

電話番号:043-223-2665

ファックス番号:043-224-8910

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?