サービス停止情報

現在情報はありません。

ここから本文です。

報道発表案件

更新日:令和元(2019)年8月7日

感染症発生概要2019年7月分

発表日:令和元年8月7日

健康福祉部疾病対策課
電話:043-223-2672

今月のお知らせ:夏休みにおける海外渡航先での感染症に注意しましょう

海外渡航により、日本では発生していない感染症や日本よりも高い頻度で発生している感染症に感染するリスクが高まります。

夏休みなどで海外旅行を予定されている方は、必ず事前に渡航先の感染症発生状況に関する情報や注意事項を確認しましょう。併せて、麻しんなど予防接種が有効な疾患について、予防接種歴や罹患歴を確認し、予防対策が不十分なものがあれば、予防接種を検討しましょう。

また、海外渡航後に発熱、発疹、下痢など感染症が疑われる症状を呈した場合は、必ず事前に医療機関に電話連絡でその旨を伝え、医療機関の指示に従い受診しましょう。

感染症の種類と予防のポイント

麻しん・風しん

麻しんや風しんは、海外で感染して帰国後に発症した事例が多数報告されています。いずれも予防接種が有効ですので、予防接種を2回受けていない方や予防接種歴が不明な方は、かかりつけ医などに相談の上、予防接種を検討しましょう。

蚊から感染する感染症

マラリア、デング熱、チクングニア熱、ジカウイルス感染症、日本脳炎などがあります。

野外活動の際には、長袖・長ズボンを着用する、素足でのサンダル履き等は避ける、虫除け剤を使用するなどの防蚊対策を心掛けましょう。

水や食べ物から感染する感染症

腸管出血性大腸菌、コレラ、細菌性赤痢、腸チフス、A型肝炎、E型肝炎などがあります。

こまめに手を洗う、生水は飲まない、氷や生野菜を避ける、完全に火の通ったものを食べるようにしましょう。

動物から感染する感染症

中東呼吸器症候群(略称:MERSマーズ)(ヒトコブラクダ)、鳥インフルエンザ(ニワトリなど)、狂犬病(犬、コウモリなど)などがありますので、これらの動物にむやみに近づいたり、触れることはやめましょう。

以下のサイトで、海外での流行状況、予防方法、予防接種を受けられる医療機関を確認できます。

厚生労働省検疫所「FORTH外部サイトへのリンク

厚生労働省「夏休みにおける海外での感染症予防について外部サイトへのリンク

千葉県「ちば医療ナビ(予防接種を受けられる医療機関)外部サイトへのリンク

※予防接種を受ける際は、受診前に接種を希望する旨を該当医療機関にお伝えください。

今月のお知らせ:HIV・梅毒検査を受けましょう!

県では、性感染症の感染を早期に発見するため、より多くの皆様に検査を受けていただけるよう、休日検査を実施します。

感染を心配される方は検査を受けましょう。

  • 休日検査(無料・匿名・予約不要)※HIV、梅毒、B型肝炎の検査が可能です。
  • 日時8月25日(日曜日)10時~16時
  • 会場公津の杜コミュニティセンター(もりんぴあこうづ)(京成本線公津の杜駅から徒歩5分)

参考ホームページ

HIVは早期発見が大切です

  • 2018年に県内で報告されたHIV感染者・エイズ患者は、合計51名(全国第6位)です。
  • HIV感染が判明した人のうち、判明時点ですでにエイズが発症していた人の割合(いきなりエイズ率)は29.4%であり、約3割を占めています。
  • 近年では、治療法の進歩により、HIV感染の早期把握、治療の早期開始・継続によりエイズの発症を防ぐことができ、感染前とほとんど変わらない生活を送ることが期待できるようになりました。
  • 早期発見のために、感染を心配される方は検査を受けましょう。

2018年新規HIV感染者・エイズ患者報告数(厚生労働省エイズ動向委員会報告より)

 

新規HIV感染者報告数 新規エイズ患者報告数 合計数 いきなりエイズ率(%)

全国

921

367

1,288

28.5

千葉県

36

15

51

29.4

検査結果は即日でわかります

  • 休日検査は予約不要です。無料・匿名で検査を受けられます。当日直接会場へお越しください。
  • 簡単な問診票およびアンケートに記入していただいたのち、10cc程度採血します。
  • 約1時間後に結果がわかります。ただし、判定保留の場合は後日、確認検査の結果を口頭でお知らせします。成績書は発行しません。
  • パートナー等と一緒に検査を行い、必要に応じて、一緒に治療を行うことが重要です。

性感染症を予防しましょう

  • コンドームの適切な使用は、HIVや梅毒だけでなく他の性感染症にも有効です。ただし、100%予防できると過信はせず、皮膚や粘膜に異常があった場合は性的な接触を控え、早めに医療機関を受診して相談しましょう。
  • パートナー等と一緒に検査を行い、必要に応じて、一緒に治療を行うことが重要です。

平日も健康福祉センター(保健所)で検査を実施しています(要予約)

  • 平日(日中・夜間)検査(県健康福祉センター(保健所):無料・匿名・予約制)
  • HIV、梅毒、クラミジア、B型肝炎、C型肝炎の検査が可能です。
  • 検査日程等の詳細はこちらをご覧ください。

千葉県における感染症発生概要:2019年7月分

(累計は2019年1月1日~7月31日)

※発生概要は千葉市・船橋市・柏市の保健所設置市の発生数も含みます。

※令和元年8月5日現在、診断日で集計

一類感染症

0人(累計:0人)

二類感染症

(1)急性灰白髄炎:0人(累計:0人)

(2)結核:105人(累計:613人)

類型 患者(確定例) 無症状病原体保有者 疑似症患者 その他

当月届出数

72

33

0

0

累計

419

191

2

1

(3)ジフテリア:0人(累計:0人)

(4)重症急性呼吸器症候群:0人(累計:0人)

(5)中東呼吸器症候群:0人(累計:0人)

(6)鳥インフルエンザ(H5N1):0人(累計:0人)

(7)鳥インフルエンザ(H7N9):0人(累計:0人)

三類感染症

(1)コレラ:0人(累計:0人)

(2)細菌性赤痢:0人(累計:1人) 

性別

年齢

市郡等 渡航歴 備考

なし

 

 

 

 

 

当月計

患者0【0】人

無症状病原体保有者0【0】人

【】内渡航者

累計数

患者1【0】人

無症状病原体保有者0【0】人

【】内渡航者

(4)腸チフス:0人(累計:2人)

性別

年齢

市郡等 渡航歴 備考

なし

 

 

 

 

 

当月計

患者0【0】人

無症状病原体保有者0【0】人

【】内渡航者

累計数

患者2【2】人

無症状病原体保有者0【0】人

【】内渡航者

(5)パラチフス:0人(累計:0人)

四類感染症

  • (1)A型肝炎:2人
  • (2)デング熱:3人
  • (3)レジオネラ症:24人
  • (4)日本紅斑熱:2人

五類感染症

  • (1)アメーバ赤痢:6人
  • (2)ウイルス性肝炎:1人
  • (3)カルバペネム耐性腸内細菌感染症:8人
  • (4)急性弛緩性麻痺:1人
  • (5)急性脳炎:4人
  • (6)劇症型溶血性レンサ球菌感染症:3人
  • (7)後天性免疫不全症候群:4人
  • (8)侵襲性インフルエンザ菌感染症:4人
  • (9)侵襲性肺炎球菌感染症:5人
  • (10)水痘(入院例):1人
  • (11)播種性クリプトコックス症:1人
  • (12)梅毒:11人
  • (13)百日咳:114人
  • (14)風しん:14人

年度別感染性胃腸炎集団発生件数(千葉市・船橋市・柏市含む)

年度

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計

2019

18

16

14

7

-

-

-

-

-

-

-

-

55

2018

11

16

7

0

1

0

8

14

30

19

17

12

135(34)

2017

24

20

14

7

2

1

10

14

35

18

12

15

172(64)

2016

14

8

19

4

0

3

18

100

115

7

13

10

311(45)

2015

26

7

13

5

1

1

6

19

22

25

20

12

157(51)

※括弧内は、各年4月から7月までの累計

2019年7月の感染性胃腸炎集団発生状況(千葉市・船橋市・柏市除く):5件

施設種別

件数(件) 患者数(人) 原因物質

保育園

3

50

ノロウイルス、サポウイルス、アストロウイルス

小学校

2

72

ノロウイルス、ロタウイルス

合計

5

122

 

感染性胃腸炎の予防について

  • 児童、生徒、職員等の健康管理に努めてください。
  • 施設内で、嘔吐物やふん便を処理するときには、使い捨てのビニール手袋・マスクを用い、汚れた床・用具などは適正な濃度の塩素系消毒薬で消毒してください。また、片付けが終わったらよく手を洗い、うがいをしてください。
  • 複数の患者発生時等には、速やかに管轄健康福祉センター(保健所)へ連絡し、詳しい消毒方法等の指導を受けてください。

よくある質問

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部疾病対策課感染症予防班  

電話番号:043-223-2691

ファックス番号:043-224-8910

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?