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報道発表案件

更新日:令和元(2019)年7月3日

感染症発生概要2019年6月分

発表日:令和元年7月2日

健康福祉部疾病対策課
電話:043-223-2672

今月の注目情報:腸管出血性大腸菌感染症(O157等)に注意しましょう

腸管出血性大腸菌感染症は、例年、特にこれからの暑い時期に報告が多くなり、本年6月中の報告数は18例と増加傾向にあります。

日頃から感染防止対策を心掛け、下痢や血便等の症状がみられた時は、早めに医療機関を受診しましょう。また、県では、6月1日から食中毒注意報を発令していますので、食品の取扱いにも十分に注意しましょう。

県内の腸管出血性大腸菌感染症の発生届出数について(千葉市・船橋市・柏市含む)

 

年次

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 合計

2019

9

1

2

3

3

18

-

-

-

-

-

-

36

2018

0

4

2

8

10

60

32

53

17

10

4

13

213(84)

2017

0

1

2

4

10

15

18

72

26

21

9

1

179(32)

2016

3

0

2

2

3

22

16

47

58

10

8

4

175(32)

2015

2

2

4

8

6

18

43

29

9

7

8

4

140(40)

  • ※()内は1月~6月までの合計。

感染経路について

  • 患者や保菌者、又は動物(ウシ等)の糞便等に汚染された手指や食品等から経口感染します。

症状及び注意点について

  • 多くは3~5日の潜伏期間後に、頻回の水様性下痢や激しい腹痛が出現し、その後、血便が出現することがあります。その他に発熱等が出現することもあります。
  • 発症してから数日~2週間以内(多くは5~7日後)に、溶血性尿毒症症候群(HUS)や脳症などの重症合併症を発症することがあります。下痢、血便等の症状がみられた時は、早めに医療機関を受診しましょう。
  • また、社会福祉施設・介護保険施設・学校等においては、日頃から施設利用者等の健康管理に注意しましょう。

感染防止対策のポイントについて

  • 調理や食事の前、調理後は必ずせっけんを使用して十分に手を洗いましょう。
  • 動物や土に触った後も、必ずせっけんを使用して十分に手を洗いましょう。
  • 肉を調理する場合は、中心部まで十分に加熱しましょう。
  • また、「生肉を扱う調理用の箸やトング」と「焼けた肉を扱う食事用の箸」とを必ず分けましょう。

参考ホームページ

食中毒関連情報(衛生指導課)

今月のお知らせ:7月28日は世界(日本)肝炎デーです。

世界保健機関(WHO)は、世界規模でウイルス性肝炎のまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消や感染予防の推進を図ることを目的として、7月28日を「世界肝炎デー」と定めており、我が国においても、同日を「日本肝炎デー」としています。本県内では、以下のとおり関連イベントが開催されますので、是非御参加ください(予約・費用は不要)。

また、本県では、肝炎の予防や治療に関する正しい知識を普及させるため、啓発や検査促進に取り組んでいます。市町村の健康診断、保健所や県の委託医療機関で肝炎ウイルス検査が無料で受けられますので、まだ受けたことのない方は検討しましょう。

日本肝炎デー関連イベント:2019年度肝がん撲滅運動市民公開講座※参加手続き及び費用不要です。

  • 日時:令和元年7月27日(土曜日)午後1時~4時
  • 場所:千葉大学医学部本館1階第一講義室
  • 所在地:千葉市中央区亥鼻1-8-1
  • 講演:肝硬変・肝がんにならないために:慢性肝炎の診断と治療ほか
  • お問合せ043-226-2083(千葉大学大学院医学研究院)

肝炎ウイルス検査について

ウイルス性肝炎とは

  • ウイルス性肝炎とは、肝炎ウイルスの感染により、肝臓の細胞が破壊されている状態です。
  • 主な肝炎はB型、C型で、国内での持続感染者数がB型肝炎で110万人~140万人、C型肝炎で190万人~230万人と推計され、国内最大級の感染症となっています。
  • 感染を放置すると肝硬変や肝がんに進行する危険性があるため、早期発見・早期治療が重要です。

千葉県における感染症発生概要:2019年6月分

(累計は2019年1月1日~6月30日)

※発生概要は千葉市・船橋市・柏市の保健所設置市の発生数も含みます。

※令和元年7月1日現在、診断日で集計

一類感染症

0人(累計:0人)

二類感染症

(1)急性灰白髄炎:0人(累計:0人)

(2)結核:92人(累計:510人)

類型 患者(確定例) 無症状病原体保有者 疑似症患者 その他

当月届出数

71

21

0

0

累計

349

158

2

1

(3)ジフテリア:0人(累計:0人)

(4)重症急性呼吸器症候群:0人(累計:0人)

(5)中東呼吸器症候群:0人(累計:0人)

(6)鳥インフルエンザ(H5N1):0人(累計:0人)

(7)鳥インフルエンザ(H7N9):0人(累計:0人)

三類感染症

(1)コレラ:0人(累計:0人)

(2)細菌性赤痢:0人(累計:1人) 

性別

年齢

市郡等 渡航歴 備考

なし

 

 

 

 

 

当月計

患者0【0】人

無症状病原体保有者0【0】人

【】内渡航者

累計数

患者1【0】人

無症状病原体保有者0【0】人

【】内渡航者

(4)腸チフス:0人(累計:2人)

性別

年齢

市郡等 渡航歴 備考

なし

 

 

 

 

 

当月計

患者0【0】人

無症状病原体保有者0【0】人

【】内渡航者

累計数

患者2【2】人

無症状病原体保有者0【0】人

【】内渡航者

(5)パラチフス:0人(累計:0人)

四類感染症

  • (1)A型肝炎:1人
  • (2)E型肝炎:5人
  • (3)デング熱:1人
  • (4)レジオネラ症:15人

五類感染症

  • (1)アメーバ赤痢:7人
  • (2)ウイルス性肝炎:1人
  • (3)カルバペネム耐性腸内細菌感染症:5人
  • (4)クロイツフェルト・ヤコブ病:1人
  • (5)急性脳炎:6人
  • (6)劇症型溶血性レンサ球菌感染症:3人
  • (7)後天性免疫不全症候群:7人
  • (8)侵襲性肺炎球菌感染症:8人
  • (9)水痘(入院例):2人
  • (10)梅毒:17人
  • (11)百日咳:78人
  • (12)風しん:22人

年度別感染性胃腸炎集団発生件数(千葉市・船橋市・柏市含む)

年度

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計

2019

18

15

14

-

-

-

-

-

-

-

-

-

47

2018

11

16

7

0

1

0

8

14

30

19

17

12

135(34)

2017

24

20

14

7

2

1

10

14

35

18

12

15

172(58)

2016

14

8

19

4

0

3

18

100

115

7

13

10

311(41)

2015

26

7

13

5

1

1

6

19

22

25

20

12

157(46)

※括弧内は、各年4月から6月までの累計

2019年6月の感染性胃腸炎集団発生状況(千葉市・船橋市・柏市除く):10件

施設種別

件数(件) 患者数(人) 原因物質

保育園

5

85

ノロウイルス、サポウイルス

小学校

3

70

ノロウイルス

その他

2

41

ノロウイルス

合計

10

272

 

感染性胃腸炎の予防について

  • 児童、生徒、職員等の健康管理に努めてください。
  • 施設内で、嘔吐物やふん便を処理するときには、使い捨てのビニール手袋・マスクを用い、汚れた床・用具などは適正な濃度の塩素系消毒薬で消毒してください。また、片付けが終わったらよく手を洗い、うがいをしてください。
  • 複数の患者発生時等には、速やかに管轄健康福祉センター(保健所)へ連絡し、詳しい消毒方法等の指導を受けてください。

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部疾病対策課感染症予防班  

電話番号:043-223-2691

ファックス番号:043-224-8910

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