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報道発表資料

更新日:平成27(2015)年1月6日

インフルエンザ警報の発令について(平成27年1月6日)

発表日:平成27年1月6日

千葉県健康福祉部疾病対策課
043-223-2672

県で実施している感染症発生動向調査において、2014年第52週(12月22日~12月28日)の定点当たり患者報告数が33.24となり、国の定める警報基準値(30)を超えました。
県は、インフルエンザの予防対策をさらに徹底するよう注意を喚起するため、本日、インフルエンザ警報を発令します。
インフルエンザは、突然の高熱、頭痛、関節痛など、普通の風邪に比べて全身症状が強く、気管支炎や肺炎などを合併し重症化することが多いので、体力のない高齢者や乳幼児などは、特に注意が必要です。

第50週(12月8日~12月14日)に定点当たり患者報告数が10.93となり、注意報基準値(10)を超えたため、12月17日にインフルエンザ注意報を発令したところですが、3週続けて急増しており、今後も患者数が増加するおそれがあります。

なお、今シーズン(2014/2015シーズン)は、昨シーズン(2013/2014シーズン)の第4週(1月20日~1月26日)と比べて、4週早く警報基準値を超えました。

インフルエンザ定点当たり患者報告数(千葉県)

千葉県の流行シーズン別インフルエンザ定点当たり患者報告数

※県内の215ヵ所の小児科・内科を標榜する診療所等(インフルエンザ定点)を定点として県が指定し、その定点の医師が、インフルエンザ患者と診断した場合に保健所へ報告することとなっている。

※定点当たり患者報告数とは、各定点において1週間に診断した患者数の平均値(患者数の総和/患者を診断した定点数)

県民の皆様へ

インフルエンザの予防のため、次のことを心がけましょう。「マメに手洗い、マメにマスク」

  • うがいや手洗いを日常的に行う。
  • 室内では、加湿器などを使って乾燥を防ぐ。
  • 十分に栄養と休養をとり、体力や抵抗力を高め、体調管理を行う。
  • 人混みを避け、外出時にはマスクを着用する。

県では、咳エチケット」を推奨しています。

  • 咳・くしゃみが出たら、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。
  • マスクを持っていない場合は、テイッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1メートル以上離れましょう。
  • 鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨てましょう。
  • 咳をしている人にマスクの着用をお願いしましょう。

インフルエンザにかかったと思ったら、早めに医療機関を受診しましょう。

保健所別(地域別)定点当たり患者報告数

保健所別定点当たり患者報告数のグラフ

インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等の発生状況(千葉県)※千葉市、船橋市、柏市含む。

期間

休校数

学年閉鎖校数

学級閉鎖校数

在籍者数

患者数

欠席者数

9月1日~11月30日

1

5

43

49

2,027

641

582

12月1日~12月7日

1

5

53

59

2,717

846

720

12月8日~12月14日

1

12

68

81

5,386

1,394

1,170

12月15日~12月21日

0

17

95

112

6,712

1,960

1,591

12月22日~12月28日

0

0

2

2

76

19

19

3

39

261

303

16,918

4,860

4,082

千葉県インフルエンザ予防ポスター

H26千葉県インフルエンザ予防ポスター

みんなで予防!インフルエンザ

  • 咳・くしゃみが出るときはマメにマスク!
    ないときは顔をそむけましょう!
  • マメに手洗い

インフルエンザの予防にはみんなの「かからない」、「うつさない」という気持ちがとても大切です。
手洗いでインフルエンザを予防して、かかったら、マスク等のせきエチケットを忘れないでください。

 

 

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部疾病対策課感染症予防班  

電話番号:043-223-2691

ファックス番号:043-224-8910

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