サービス停止情報

現在情報はありません。

ここから本文です。

報道発表案件

更新日:平成28(2016)年12月8日

感染性胃腸炎警報の発令について

発表日:平成25年12月18日

千葉県健康福祉部疾病対策課
043-223-2672

感染症発生動向調査において、平成25年第50週(12月9日~12月15日)の県内の定点当たり患者報告数が21.33となり、国の定める警報基準値(20)を超えました。
県は、感染性胃腸炎の予防対策をさらに徹底するよう注意を喚起するため、感染性胃腸炎警報を発令します。
第50週の感染性胃腸炎の患者数は、過去10年間で、平成18年、24年に次いで3番目に高い水準となっており、学校、保育所、社会福祉施設などにおける集団発生も多数報告されています。
感染を予防するには、日頃から、手洗い・うがいを徹底し、嘔吐物やふん便を処理する時は、使い捨てのビニール手袋やマスクを用い、汚れた床・用具などは適正な濃度の塩素系消毒剤(塩素系漂白剤でも可)で消毒しましょう。

感染性胃腸炎定点当たり患者報告数グラフ(千葉県)

感染性胃腸炎年別・週別発生状況(H21~H25年第50週)グラフ

年度別集団発生件数(今年度は12月18日現在)※千葉市・柏市・船橋市除く

年度

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

1月

2月

3月

合計

H25

14

8

3

0

0

0

5

13

61(104)

-

-

-

104

H24

9

16

12

0

0

0

2

17

74(130)

34

21

21

206

H23

3

6

6

1

1

0

1

5

22(45)

47

17

13

122

H22

7

9

10

1

0

1

1

14

33(76)

14

19

23

132

H21

3

2

3

1

0

1

1

0

3(14)

21

26

25

86

H20

6

9

5

1

0

1

0

3

31(56)

27

13

13

109

※()内は、4月から12月までの累積数

【参考】感染性胃腸炎(五類感染症:定点把握)

感染性胃腸炎の症状等

  • 潜伏期間24時間~48時間
  • 主症状吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、発熱
  • 症状が1~2日続いた後、治癒し後遺症もない。
  • 感染しても発症しない場合や軽い風邪のような症状もある。
  • 高齢者や乳幼児では重症となることがある。

感染性胃腸炎の感染経路

  • 患者のふん便や嘔吐物から人の手を介して感染する。
  • 感染者が取り扱い、汚染された食品を食べて感染する。
  • 汚染された二枚貝を生、あるいは十分に加熱しないで食べて感染する。
  • 汚染された井戸水などを飲んで感染する。

学校、保育所、社会福祉施設などにおける注意事項

  • 児童・生徒・職員等の健康管理に努めてください。
  • 施設内で、嘔吐物やふん便を処理するときには、使い捨てのビニール手袋・マスクを用い、汚れた床・用具などは適正な濃度の塩素系消毒剤(塩素系漂白剤でも可)で消毒してください。また、片付けが終わったらよく手を洗い、うがいをしてください。
  • 複数の患者発生時等には、速やかに管轄健康福祉センター(保健所)へ連絡し、詳しい消毒方法等の指導を受けてください。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部疾病対策課感染症予防班  

電話番号:043-223-2691

ファックス番号:043-224-8910

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?